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モラハラとは?代表例やモラハラを受けた後転職する際のコツ

モラハラとは?代表例やモラハラを受けた後転職する際のコツ

自分が受けている行為は「モラハラ」にあたるんだろうか?と疑問に思い、モラハラの代表例やモラハラを行う人の特徴が知りたい方、またパワハラとの違いなどモラハラの実態が知りたい方はご覧ください。

モラハラというのがどのような行為にあたるのかをしっかりお伝えします。

またモラハラによって受ける体調の変化などモラハラによって起こる症状についても具体的にお知らせします。

これを知ってモラハラ対策しましょう。モラハラで受ける傷は想像以上に重いのです。それを知った上で、モラハラにより会社を辞める決意を固めてください。

モラハラが原因で会社を辞めるケースは結構あります。それほどモラハラとは体に変調を来たすほどの影響力を持ち、憎むべき許せない行動なのです。

モラハラを受けたら体を壊す前に会社を辞めましょう。転職する勇気も必要です。

ただモラハラが原因で仕事を辞める際に注意すべき点や転職のコツなどもあるので、ぜひ最後までじっくりご覧になってみてください。

モラハラとは?代表例やモラハラを行う人の特徴

最初にモラハラとはどんな行為なのか簡単に説明しますね。

モラハラとは正式名称を「モラルハラスメント」といいまして、一般的な道徳や倫理に反した行為によって相手を苦しめる精神ハラスメントです。

具体的にいうと、モラハラは見えるところで行われる身体的な暴力とは違います。

密室など他者からは分からないような場所で、酷い言葉や態度を浴びせかけ、じわじわと被害者を追い詰めます。

加害者はターゲット以外には愛想良く振る舞うため周りからは知られにくく、より精神的に傷つく嫌がらせになるのです。

モラハラの代表例やモラハラをする人の特徴をお知らせしましょう。

モラハラの代表例

モラハラの代表例は下記があります。

  • 仕事で必要なこと以外では完全に無視
  • みんな参加する飲み会に1人だけ誘わない
  • 辛い仕事ばかり押し付ける
  • 逆に仕事を回さない
  • 必要な資料を回さない
  • 仕事の指示をしない
  • 聞こえる場所での陰口
  • 一人だけ孤立させる

モラハラとは、このように表面的にいじめとは分かりにくい姑息な手段で、じわじわとモラルに反した精神攻撃をする行為なのです。

モラハラをする人は気が弱い人をいじめるのが快感のいじめっ子タイプ

モラハラをする人の特徴は気が弱い人をいじめるのに快感を感じたり、優越感を持つタイプです。

そうすることによって、自分が強者になったつもりでいるのです。自分が他者を虐めることによって、罪悪感は一切抱きません。

それを気持ちいいとすら思います。人間としてのモラルが欠けた人間がモラハラを行う人の特徴です。

優しさの欠片もなく、しつこいくらい弱い者いじめをします。それが生きがいになっているタイプです。

モラハラをする人の特徴は他人の不幸を蜜の味と思うタイプ

モラハラをする人の特徴は他人の不幸を蜜の味と感じるタイプです。

人間には一定数他人の不幸に楽しみを見いだすタイプがいますが、モラハラをする人はまさにこのタイプ。

他人の不幸を嬉々としてネタにして、それをつまみにおしゃべりを楽しみます。そういう性質のタイプだからこそ、モラハラのような行為が自然とできてしまうのです。

モラハラをする人の特徴は機嫌が悪いと態度に出るタイプ

モラハラをする人の特徴は機嫌が悪いときやイライラしているときの感情があからさまに態度に出やすいです。

こういうタイプがモラハラを行いやすいですね。そのイライラが暴言に繋がったり、あまりに機嫌が悪いと口を聞きたくないとしゃべらなくなることもあります。

このように自分の汚い感情をコントロールできないタイプの人が多いです。

モラハラをする人はこのようにイライラのような感情が表に出やすいタイプです。

モラハラをする人の特徴は仕事ができない人が嫌いなタイプ

モラハラをする人の特徴は仕事ができない人が嫌いです。

ものすごく仕事ができるタイプでもないくせに、ちょっと仕事ができないタイプの人を見るとあからさまにイライラします。

そしてそういうタイプをめちゃくちゃに嫌い、傷つけようとするのです。

仕事ができない人間をモラハラのターゲットにしやすいのはこのような性質のせいでしょう。

モラハラをする人の特徴は強いものには巻かれ弱い者には強く出るタイプ

モラハラをする人の特徴は弱いものは偉そうなのに、強いものにはへこへこ巻かれるタイプです。

自分よりも上の位の上司や社長などにはものすごく愛想よく接するくせに、自分の部下や自分よりできない人間に対してすごくきつい言葉を発します。

あからさまに人によって態度が違う人間です。

このような性格が気疲れして鬱憤が溜まっているのでしょうか。このような性質を持つ人はモラハラをする人間に多いです。

モラハラをする人の特徴は粘着質でしつこいタイプ

モラハラをする人の特徴は粘着質でいちいちしつこいです。一度標的にすると決めたら、粘着質に虐め抜き嫌がらせをくり返します。

家で何か辛いことでもあるのだろうかと不思議に思うくらいに人としての心が荒み、ねちっこくしつこい嫌がらせを好む特徴があります。

パワハラとの違いについて

モラハラとパワハラの違いをご説明しましょう。この二つはなんだかごちゃごちゃになりやすいですよね。この明らかな違いは目に見えるかどうかです。

パワハラとは正式名称をパワーハラスメントといい、職場内の優位性が高い者が優位性が低い者に行う行為です。

ですから優位性が高い者が低い者に対して行われる身体的暴力も含みますし、みんなの前で侮辱的な言葉を吐いたり、恫喝したり、見える形でハラスメントを行います。

これがパワハラになります。周りの目に見える形で行われる虐めがパワーハラスメント、パワハラなのです。

それとは違いモラハラとは「精神的な嫌がらせ」が中心です。しかもやり方は姑息で、人が見ていないときや人に見えない密室などの場所で行うことも多いのです。

ですから、モラハラをしていることが分かりにくく、バレにくいからこそ長いこと被害者が苦しめられることもあります。

モラハラには身体的な暴力はありませんし、人前で胴喝されるようなこともほとんどありません。このため、より虐めとしては周りからバレにくく、質が悪い行為なのです。

モラハラとパワハラの違いは見えない虐めか見える虐めかというところでしょう。人前で行う精神攻撃がパワハラなら人に隠れて行われる精神攻撃がモラハラです。

ただモラハラには加害者が一人ではなく、部署全体・会社全体という場合もあります。

部署や会社全体で1人を孤立させたり、無視したりするのもモラハラです。

パワハラについての詳しい説明は以下の記事を参考にしてください。

モラハラによる体調の変化にはどんなものがある?

モラハラをされ続けると、体に思わぬ異変が起こることがあります。

モラハラをされ続けるとどうなってしまうのか、危険を知らせるためにご紹介しましょう。

ストレスによる身体的な症状

モラハラを甘く見てはいけません。人間はストレスを溜め込みすぎると体に異常が起こります。

あまりのストレスで眠れなくなって睡眠障害で悩んだり、食欲が減退して食べれなくなってしまったり、逆に過食症になってしまったり、頭痛やイライラに悩まされたりとあらゆる身体的な問題に発展するのです。

ストレスは馬鹿にできないほど体への影響力があるので、モラハラによるストレスはやがて身体的な症状にも出やすいでしょう。

モラハラを受け続けると、ストレス性の身体症状を抱えることになります。

心に影響が起こる

モラハラであまりに嫌がらせを受け続けると、心に影響が起こります。

精神攻撃を受け続けたせいで、自信を喪失しておどおどしてしまったり、あまりに否定されたゆえに無気力状態になってしまったり、心が壊れていきます。

やがて我慢の限界を越えるとヒステリー症状を起こし、精神的におかしくなることもあります。

このように心に大きな影響を及ぼすのです。心の問題は次第に身体への問題にも繋がります。

モラハラを受けるとこのような心のトラブルを起こして、どんどん精神がおかしくなるのです。

うつ病

モラハラを受け続け、心が限界を迎えるとやがて待っているのはうつ病です。あるとき心がぽきっと折れて、うつ症状を発症します。

うつ病はなった人にしか分かりませんが、本当に辛い病気でしばらく立ち直れなくなるでしょう。このしばらくが1年なのか数年なのか数十年なのか分かりません。

モラハラを我慢したせいで、数年間この病に苦しむことになり兼ねないのです。

うつ病になると仕事は続けられなくなるどころか、次の仕事も探せない状況になります。

こうなってしまうと想像できない辛さに家族も巻き込んで苦しむことになるでしょう。そうなる前に必ずモラハラを何らかの方法で対処してください。

PTSD

虐待や事故・犯罪に巻き込まれて命の安全が脅かされる状態を体験したせいで起こるPTSDはモラハラを受け続けたことで、なってしまうことがあります。

PTSDの症状は過去の出来事を思い出し、イライラしたり、集中力がなくなったり、不眠症や睡眠障害、パニック障害になることです。

モラハラがきっかけでこのようなPTSDの診断を受ける人も中にはいます。

一度このようなってしまうと取り返しがつかなくなるので、こうなる前にモラハラを早期解決してください。

モラハラが原因で会社を辞める際の注意点や転職のコツ

モラハラが原因で会社を辞める際には、気をつけてほしいことがあります。それはまずどちらの方向にするか選ぶことです。

あなたはこれまでのモラハラの被害を訴えるつもりでいますか?それとも訴えるまではいかないでしょうか?それによって会社を辞めるときの行動は変わってきます。

もし訴えるつもりであればいつ誰からどのような被害があったのか、なぜそうなったのかや目撃者の有無、自分の気持ちや状態を事細かに記録していきましょう。

そしてモラハラを受けている証拠を集めてください。

さらにモラハラを受けたせいで患っている精神的な症状や身体的な症状があるなら、医師の診断書をもらいましょう。

モラハラはあまりに悪質な内容であれば、民事で訴えることも可能です。そこまでするつもりがあるならしっかり準備して、モラハラを訴えましょう。

ただ訴えるつもりがなく、転職を第一に考えるなら、会社を辞める理由を「モラハラ」とは言わない方がいいかもしれません。

モラハラは分かりにくい虐めで、時には集団無視のように会社や部署全体で行うモラハラもあります。この場合は圧倒的な多数意見であなたは負けてしまうでしょう。

そもそも会社はモラハラを認めず、あなたがより傷つくことになる可能性が高いです。

訴えるつもりがないのであれば、モラハラだとは言わずに最もな退職理由を作る方がスムーズに転職できます。

これ以上傷つくのが辛いのなら、さっさとその職場をやめることを第一に考えましょう。それがあなたの体や精神状態のためになることもあります。

モラハラをされたことを許せない気持ちも、泣き寝入りしたくなくて悔しい気持ちもよく分かります。

けれどモラハラは大変分かりにくい虐めであり、訴えるつもりがないならモラハラでひと波乱起こすよりはサクッと転職する方をおすすめします。

モラハラを受けていると思った時点でそれはモラハラ!

モラハラとはパワハラのように人前に晒されて虐められる行為ではないので、まだマシそうなんて思われることがあります。

しかし全然そんなことないですよね?だって人にバレないように虐め抜かれ、隠れてこっそりと嫌がらせを受け続けるのですよ。

パワハラとは違い人に見えない形でやられると周りから同情されることもなく、相談する相手にも恵まれません。

下手に相談しても相手に信じてもらえず、より苦しむことになり兼ねないのです。

モラハラとは意地の悪い質の悪い虐めです。確かにパワハラのように人に晒されて馬鹿にされて、恥ずかしい目に遭うことはないかもしれません。

しかし一人で抱え込み、周りの誰にも苦しみや悩みを分かってもらえないという辛さがあるハラスメントです。モラハラであまりに精神的に辛いときは転職も止むおえません。

モラハラをされる人間は「自分が悪いんだ」と思いこまされることがありますが、全然そんなことはありませんよ!悪いのはどう考えてもモラハラをしかけて来た人間です。

あまり自分を追い詰めず、思い切って転職することも大切です。

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