転職クエスト~社畜勇者が剣を捨てると決めた日~

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60代で転職は全然遅くない!シニアの求人倍率やメリット・注意点を解説!

60歳転職

60代で定年を迎えた人が考えるのが転職についてです。

勤めていた企業で雇用延長という選択もありますが、給与が下がってしまったり、仕事内容が変わらずやりがいが感じられなかったりといった欠点があります。

そこで現在注目を集めているのが60代での転職です。

60代になってからの転職は若い年代のように簡単にできることではありませんが、収入がアップしたりやりがいのある新しい仕事に就くことができます。

この記事では、現在60代で今の会社を辞めて転職しようと考えている人に向けて、60代の転職の実情や転職先を探すためのオススメのサイト、転職のメリット・デメリットについて解説していきます。

60代を迎えて今後の生き方をどうしようか考えている方はぜひ参考にしてください。しっかり考えて自分がどのように生きていくかを決定しましょう。

60代の求人倍率はどれくらい?どんな職種がオススメ?

近年では60代の労働市場は良い状態になっていて、有効求人倍率は1倍以上となっています。

もちろん1倍を超えているからといってすべての人が希望通りの職種に転職ができるわけではありません。オススメの職種としては管理職や事務職、若手社員の育成などがあります。

これらの仕事であれば前職での経験や知識を生かして取り組むことができます。これらは報酬の面でも恵まれていることが多く、定年後の転職先としては最もオススメできます。

ただし、人気の職種なので当然競争率も高くなっていて、管理職の求人倍率は0.44倍、事務職の求人倍率は0.49倍と激しい競争が行われている状態です。

競争率が低い職種を狙うなら、警備や清掃、介護支援といった仕事が比較的採用されやすくオススメの職種であると言えます。

これらの職種では前職での経験が生かせることはほとんどなく、どちらかと言えば体力や根気が求められるようになります。厳しい競争に挑戦するか、仕事内容を妥協するかよく考えましょう。

60代で転職を考える際にオススメのサイト

60代で転職を考える際にオススメのサイトがいくつかあるので紹介します。

ハローワークのインターネットサービス

公共職業安定所に出されている求人情報をネットから簡単に確認することができます。職種や労働条件、勤務地などを指定して細かく求人を絞り込むことができるので、自分に合った転職先を探しやすくなっています。

求人の内容について不明な点があればハローワークで相談することもできます。

転職サイト:リクナビNEXT

リクナビNEXTは自分のプロフィールや希望する職種などを登録しておくと、それに応じた求人情報が送られてくるサイトです。

60代以上を対象にしている求人情報も数多く取り扱っていて、定年後の転職先を探す目的でも人気の高いサイトです。職種や収入から求人を検索することができ、自分が求める条件に合った仕事を探せます。

転職エージェント:リクルートエージェント

リクルートエージェントは利用者一人一人に担当者がついて希望にマッチした求人情報を紹介してくれます。

通常の転職サイトとは違い、エージェントと相談をしながら自分に合った転職先を探すことができるのが特徴です。自分の力だけで転職先を探すのが難しいという人に特にオススメできます。

アルバイト・パート求人サイト:タウンワーク

タウンワークの求人検索サイトにはシニア応援のページが用意されていて、定年後の人を対象として転職先にオススメの求人情報が多数紹介されています。

地域や職種によって求人を絞り込むことができ、自分に合った仕事を探し出すことができます。

体力面でもあまり無理のない仕事を集めているので、経験のない職種であっても安心して働くことができます。

これらのサイトが60代での転職にオススメです。他にもシニアが利用できる転職サイトは数多くあります。

60代で転職するメリット

60代で転職することにはいくつかのメリットがあります。

定年退職後も一定の収入を得ることができる

60代で定年を迎えたはいいものの、収入面でその後の生活に不安を感じる人も少なくありません。

転職をすることで定年後も働き続けることができ、生活を安定させることができます。競争率は高くなりますが、現職よりも収入の高い転職先に移ることもできます。

新しい職場や新しい業種への適応にチャレンジすることでやりがいを感じられる

仕事を中心に生きてきた人が定年退職した後、何もすることがなく生きがいのない生活になってしまうのを防ぐことができます。

常に新しいことにチャレンジし続けることで心身ともに健康な状態を保つことができます。

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人とコミュニケーションを取る機会が得られる

60代になって仕事を辞めてしまうと人と接する機会がほとんどなくなってしまい、コミュニケーションのない生活に陥ってしまうことがあります。

新しい仕事を見つけることで同僚や来客とコミュニケーションを取る機会が生まれ、孤独感やコミュニケーション不足になってしまうことがなくなります。

60代で転職するデメリット・注意点

60代で転職することにはいくつかのデメリットや注意点もあります。

転職先の業種を選べないことがある

シニア層の転職先として人気のある事務職や管理職は競争倍率も非常に高くなっていて、簡単に採用してもらうことはできません。

採用されるには転職先にとって自分がとても魅力的な人材であるとアピールしなければならず非常に難しいです。

そのためやむをえず希望とは異なる職種に転職しなければならないこともあるので注意してください。

仕事によっては体力的に厳しいことがある

60代の転職先としてよく挙げられる職種が警備や清掃、介護といったものですが、これらは体力的な負担が大きい仕事となっています。

肉体労働の経験がない人がこのような職種に転職すると続けていくことができず、すぐに退職しなければならないといったことがあります。

転職前よりも報酬が下がることが多い

特に前職での経験を生かせないような職場だと新人とほとんど変わらない扱いになってしまい、報酬も新人と同レベルかそれ以下になってしまうことがあります。

現在の職場で雇用延長するか、新しい職場に転職するかを選択する際には報酬面でもよく比較する必要があります。

60代での転職を考えているなら自分に合った働き方をよく考えるべき

60代での転職について求人倍率や人気の職種といった現状を紹介しました。

60代になってからの転職にはメリットもデメリットもあるので、それらを理解したうえで転職活動に取り組むようにしてください。

転職先を検討する場合にオススメの求人サイトもいくつか紹介してあるので、転職をしたい場合にはぜひそれらを参考にしてください。

60代での転職は決して簡単なことではありませんが、自分に合った新しい仕事を見つけることができれば新しい生きがいになります。

自分が何をしたいか、どんな職種に就いてみたいかをよく考えて転職先を選択するようにしましょう。

また、今後の生活にかかるお金を考慮して給与面でも安心できるような企業を探すようにしてください。

転職活動に入る前に、自分に合った働き方はどのようなものか自分で把握しておくようにしましょう。

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