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転職する際の「一般常識テスト」のオススメの対策法|問題例も紹介中

一般常識テスト

転職を考えた時、面接と並んで大きな壁として立ちはだかるのが一般常識テストです。

この一般常識テストは一見新聞を読む程度しか対策がないように思えますが、実は多くの対策法が存在します。

今回、そんな一般常識テストの対策法について具体的な手法を説明し、その手順を解説します。

そして分野別にどのような一般常識問題が出るのかについてもお話ししていきます。

きっとこれを読めば、転職の際に必要となる一般常識テストについて知ることができるのではないでしょうか。

転職する際の一般常識テストの対策法

転職する際の一般常識テストには対策法があります。

ここではそんな一般常識テストの対策法として、ニュースのチェック、SPI対策本を解く、数学や理科の公式を復習すると言った物が挙げられます。

ただニュースをチェックする以外にも基礎的な学習を再度復習し、最近特に頻出するSPI対策についてもきちんと対応を行うことによって転職する際の一般常識テストを乗り越えることができるようになります。

それではそれらの対策方法を紹介していきます。

ニュースをチェックする

ニュースをチェックする方法ですが、基本的な方法として新聞を読む、ネットニュースを読む、テレビのニュースを見ると言った方法になります。

新聞に関しては王道の方法で、一面から最後まで一通り読むということをコツコツと続けていれば理解することができるようになってきますし、有料のため非常に情報量が多いというのが特徴です。

紙媒体で定期購読するのに抵抗があれば電子版もありますから、そちらを契約してスマートフォンなどで勉強するの良いのではないでしょうか。

ネットニュースは手軽に確認できる手法です。

特に新聞のサイトなどのニュースは試験にも出やすい話題が多く勉強になるのではないでしょうか。

また、Webブラウザで閲覧すれば、分からない単語をすぐに検索して知ることができるので問題で略称が出た場合でも冷静に対処できるようになります。

テレビのニュースもおすすめです。

テレビは速いテンポで進んでいきますし、分かりやすく内容を解説したものも多く、しかも繰り返し放送されることも多いので反復学習にもなります。

このように学習を組み合わせれば十分対策になります。

SPI対策本を解く

SPI対策本を解く対策法です。

このSPIとはSynthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略で性格と能力の2領域を測定する試験になります。

これも一見対策が難しいように見えますが、対策を講じる書籍が多数発行されているので、これを利用して勉強するのもおすすめです。

これを学習すれば他の分野も横断的に学ぶことができるので、転職先の対策を考えるだけでなく、別の会社の対策を立てることも可能になります。

一般教養を生かした知恵を絞りだすような問題が多いので、解いているうちにそういった問題に対する考え方が身につくようになり、問題集にないような傾向の問題が出たとしても知恵を使って問題をどんどん解いていくことができます。

しかも問題集を解いて勉強するということで一般教養の勉強の進み具合も把握しやすいというメリットもあります。

いずれにしてもこのSPIの対策本を買うことが一般教養の試験対策の第一歩と言えるのではないでしょうか。

数学や理科の公式を復習する

実は就職試験には中学生(時に高校生)で習うような公式などを利用した問題が出題されることがあります。

出題されると焦ることも少なくありませんがあくまで一般教養なのできちんと押さえておけば、それほど難しい問題は出題されないことが多いです。

特に数学は、暗記系とは違い、難しい問題でも解き方が分かっていれば応用ができるので、確実に点数も取りやすく何が出るか分からない一般教養の中でも出題される可能性が高い問題でもありますから、今の仕事で時間がない方はこういった数学や理科の公式を勉強し、問題を解くということを行って見てはいかがでしょうか。

また、理科に関しても業種によっては化学式や人体の構造と言った問題が出題されることもあるので、押さえておくのがおすすめです。

あくまで大学入試に出るような難解な問題を出す企業はかなりまれですから、一般的な公式を中心に復習しておくというのが現実的な対策と言えます。

これは一般教養の対策テキストにも掲載されていますから、問題を解きながら覚えるという方法もありです。

転職する際の一般常識テストの問題例

転職する際に課せられる一般常識テストはどのような問題が出るのでしょうか。

出る分野に関しては先ほどお話ししましたが、実際に出題されるような形式の問題をいくつか紹介していきます。

分野として基礎教科分野、時事問題、そしてSPIに分けて問題例を紹介し、解答についてもお話しします。

これを読めばきっとどのような形式で出るのかと言う雰囲気を知ってもらえるのではないでしょうか。

それでは基礎教科分野から紹介を行います。

一般常識テストの問題例:基礎教科分野

まず基礎教科分野から出題していきます。

問題1「犬も歩けば棒に当たる」の意味はどれか?

1.思いもよらないことが実現する。
2.災難や危機が次々と襲ってくること。
3.何かを続けていれば、思い掛けない幸運に会うこともある。

答え:3です。
1は瓢箪から駒、2は一難去ってまた一難となります。

問題2 When did you ( ) at the office?

1.arrive
2.arrived
3.arriving

答え:1です。
いつオフィスに着いたのですか?と言う意味になります。

問題3 日本で最初に世界遺産の自然遺産に認定された場所は?

1.知床
2.富士山
3.白神山地

答え:3です。
1は2005年に認定されています。
2の富士山は自然遺産としての登録はされておらず、「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」という名称で2013年に文化遺産として認定されています。
3の白神山地は屋久島と共に1993年に日本で初めて自然遺産として世界遺産の中に登録されました。

一般常識テストの問題例:時事問題

時事問題についても3題まとめてみました。

問題1 日本と韓国の間で結ばれた協定で、最近韓国からの破棄が通達されたものはどれか。

1.GSOMIA
2.TPP
3.KEDO

答え:1です。
日韓軍事情報協定のことになります。
2は環太平洋パートナーシップ協定、3は朝鮮半島エネルギー開発機構のことになります。

問題2 安倍首相は日本の首相としては41年ぶりにアメリカと敵対している親日国のA国に訪問し、ロウハニ大統領、最高指導者ハメイニ師と会談を行い緊張緩和を求めた。同じタイミングで日本のタンカーなどがB海峡で攻撃を受けた。アメリカはA国が犯人であると非難したが、A国は親米反A国による妨害であると主張している。

問題2-1 A国とはどこか?

1.イラク
2.イラン
3.サウジアラビア

答え:2です。
アメリカはイランと険悪な関係にありますが、日本は比較的友好な関係を維持しています。

問題2-2 B海峡はどこか?

1.ホルムズ海峡
2.マラッカ海峡
3.ジブラルタル海峡

答え:1です。
2はインド洋と東シナ海の間にある海峡、3は地中海と大西洋を結ぶ海峡です。

一般常識テストの問題例:SPI

SPI問題は主に原価を解く問題や二語の関係と言った問題が有名です。

問題1 ある品物に、定価の3割引で売っても、原価の4割の利益が得られるように1,500円の定価をつけた。原価はいくらか。

1.750円
2.800円
3.875円

答え:1です。
原価と定価、売価の関係を整理するのがポイントです。
1500円(定価)×(7 / 10)(ここまでで出たのは3割引きにした定価:売価)×(10/14)(原価の4割の利益)=750円(原価)が出ます。
こういったパターンの問題はある程度様式があり、公式的なものとして覚えてしまうと楽です。

問題2 最初に示された二語の関係と同じ関係の対を作りたい。○○にあてはまる適切な語句を選びなさい。

芸人:漫才

薬剤師:○○

1.調剤
2.薬局
3.服薬

答え:1です。
芸人が漫才をするのは職業と行為の関係になります。
これと同じ関係にすると薬剤師は調剤と言うのがそれに当たります。

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