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介護福祉士として転職するメリットデメリットは?おすすめの求人サイトもご紹介!

介護福祉士として転職

日本の少子高齢化はどんどん進む一方で、このニュースは海外でも話題になっています。
そんな日本での今最も需要が多く、必要とされる職種といえば、介護系であることは間違いないでしょう。
これからの時代は、「安定の職業」ともいえる介護系の仕事の中でも、介護福祉士に注目されている方のために、ここでは、介護福祉士として転職するメリットやデメリット、それにどんなサイトで仕事を探すことができるのか、ご紹介していきたいと思います。

介護福祉士って何?

介護福祉士という言葉は聞いたことがあるかと思いますが、実際にはどういうことをやっているのか、どんな職業なのかわからないという方も多いでしょう。
そこで、介護福祉士とは何か、そしてこれになるためにはどうすればよいのかをお伝えしていきたいと思います。

介護福祉士とは、社会福祉専門職の介護に関する国家資格のことを指します。
介護福祉士の仕事内容は、介護を必要とする年配の方や障害のある方たちに対してスムーズな生活ができるよう、食事や入浴、それに排泄や歩くことなどのサポートをすることを始めとし、介護者からの相談に対してアドバイスをします。
介護される方の体のサポートだけでなく、その人を介護する家族や親せきなどの心のサポートもしていくと言わけです。
また、介護福祉士は、介護をする方や介護の現場で働くヘルパーさんへの介護指導やアドバイスを行うのも業務の1つとなっています。
要は、介護の現場でのリーダーにあたります。
ちなみに、ケアワーカーという言葉を聞いたことがありますか。
これは、介護福祉士のことを指す言葉です。

介護福祉士の資格はどうやってとることができるの?

介護福祉士は国家資格ということで、もちろん、試験にパスする必要があります。
実はこれ、受験資格を得るためにいくつかの方法があるので、それぞれご紹介していきたいと思います。

介護施設で介護業務に従事したことがある方

この対象となる方は、対象となる施設や職種で3年(1.095日)以上、540日以上働いた方で、尚且つ介護職員実務者研修の受講もされている方です。
その上で筆記試験に通れば、晴れて介護福祉士の資格を取得できるというわけです。

福祉系高校を卒業している方

平成21年以降に福祉系の高校に入学された方で卒業後、筆記試験を通過すれば介護福祉士の資格を得ることができます。
ちなみに、平成20年以前に入学された方の場合は、卒業後、筆記と実技試験にパスすれば資格を得ることができます。

介護福祉士養成施設を卒業した方

介護福祉士養成施設というのは、厚生労働大臣指定の学校で、四大や短大、専門などに区分されます。
普通かの高校を卒業した方なら2年以上、福祉系大学などを卒業した方なら1年以上、福祉系高校を卒業した方は、卒業後、筆記試験をパスすれば、資格を得ることができます。

介護福祉士になるためには、試験を受けるまでにもそれなりの時間を要することがわかりました。
では、タイプ別の最短介護福祉士資格取得期間もご紹介しておきましょう。

タイプ 最短取得期間
ホームヘルパーから介護福祉士になる 90日
働きながら介護福祉士になる 90日
未経験から介護福祉士になる 1年
中卒から介護福祉士になる 3年
社会人から介護福祉士になる 3年

ここで注目していただきたいのは、「働きながら介護福祉士になる」というケースと、「社会人から介護福祉士になる」というケースです。
あなたが既に介護関係の職種で働いている場合には最短90日で介護福祉士になることができます。
しかし、現時点で介護とは全く関係の無い職業に就いているという方(今までも介護系の職種に就いたことのない方)は、「社会人から介護福祉士になる」にあたります。
そのため、それに該当する方は、介護福祉士に転職したいといってもすぐになれるものではないということを覚えておきましょう。

介護福祉士の資格を活かせる職種って何?

介護福祉士の資格を持つことで、どんな職業にその資格が生かせるのかを見ていきましょう。

ケアマネージャー

在宅生活の利用者へのサービス提供や施設への入所までのサポートを行います。
今まで多くの現場経験があり、介護者の家族とのかかわりもある介護福祉士だからこそできる仕事です。

福祉用品の販売や貸し出し

介護福祉士は介護するだけでなく、リハビリも行います。
介護者の体の状態や体調などに合わせてそれを行うため、それに合わせてどんな介護用品を使えばスムーズな生活ができるのか、歩くのが楽になるのかなどを考慮して、おすすめの用具を提案できます。

看護助手

病院での勤務も可能ですが、介護福祉士は医師免許でも看護師免許でもないので、看護師のアシスタントして高齢者の体の介護をサポートする役割を果たします。
介護施設と異なる点は、体の治療が最優先されるということですが、どちらも介護に変わりはなく、看護福祉士としての力が試されます。

民間アドバイザー

少子高齢化が深刻化してきて、介護で悩んでいる介護者の家族はたくさんいらっしゃいます。
介護者ではなく、その看病をする家族にも悩みやストレスはたくさんあるわけです。
そんな介護者家族の悩みを聞いて、介護をする上でのアドバイスをする、こういった職業も介護福祉士はできます。

介護福祉士として転職するメリットは何?

介護福祉士として転職するメリットとは何か、気になる方は多いかと思いますので、ご紹介していきましょう。

国家資格だから信頼性が高い!

国家資格は強いです。
しかも、介護福祉士は介護福祉系の資格で唯一の資格ということもあり、その資格の強みは圧倒的です。
もちろん、そんな強い資格ですから、就職や転職時にも有利に働きます。

待遇が良い

国家資格保持者ということで、一般的な介護系職種と比べると、介護福祉士はパートやアルバイト、もちろん正社員ともなれば、時給や給料が高いというのもメリットです。

職業の幅も広げる

介護福祉士となることで、ヘルパーとしてだけでなく(介護福祉士はホームヘルパー1級の資格があるとみなされます)、ご紹介したように、介護に関する様々な職業に就くこともできるので、今後またこの資格を活かして転職をする際には、選べる職種も広がり、経験やスキルもさらに増やすことができます。

職にあぶれない

これからますます必要になってくる職業ですから、基本的には職にあぶれる心配はありません。

介護福祉士として転職するデメリットもあるの?

逆に介護福祉士として転職するデメリットもあるのですが、一体どんなことなのでしょうか。

体力的にも精神的にもハード

困っている人のサポートをするということは、とてもやりがいのあることです。
その反面、かなりハードという一面もあります。
赤ちゃんを育てるのと介護は同じようなものだといいますが、赤ちゃんは軽いです。
でも、高齢者ともなれば、体もそれなりに大きくて重さもあり、嫌なことがあれば文句も言ってきます。
そのため、体力的にも精神的にもハードで、辛いと感じることも多いです。

一般的な給料よりも安い

今まさに必要とされている職業であるにもかかわらず、介護系の職種はどれも平均的な給与と比べると低いというデメリットがあります。
いくら国家資格である介護福祉士になったとしても、他の介護職よりも給料は高いとはいえ、一般的な給与と比較すると、高いとは言えません。

資格取得までに時間がかかる

既に介護職に就いている方ならばそこまで時間はかからないでしょう。
しかし、全く介護食経験がない方の場合、介護福祉士になりたいといっても、最低でも3年はかかるので、時間を要します。

介護福祉士の仕事を探せるおすすめの求人サイト5選!

介護福祉士の資格を活かして転職したい!と、思っているあなたのために、ここでは介護福祉士の資格を活かせるおすすめの求人サイトを5つご紹介したいと思いますので、ご覧ください。

コメディカルドットコム

介護系求人サイトで最も強力となる求人サイトがコメディカルドットコムです。
転職専門のサイトではありますが、転職エージェントを利用するというものではなく、直接あなた自身が気になる求人にアプライするという自由な転職スタイルが特徴です。
約6,000件という、豊富な求人情報も魅力です。

e介護転職

その名の通り、介護系専門の求人サイトで、全国対応になっています。
そのため、あまり地方では目ぼしい求人情報を見つけられなかったという方にもきっと味方になってくれる求人サイトです。
求人数も特に首都圏やその近郊は多く、細かい地域に分かれているので、探しやすいです。

マイナビ転職

上記2つよりもぐっと求人量は減りますが、非公開求人もあるので、公開されていないけども、介護福祉士の資格を活かせる高待遇の求人があるかもしれません。
職種は様々なものがそろっているので、どんな職種か検討中の方におすすめです。

エン転職

マイナビ転職程度の求人数ですが、ここのキャリアアドバイザーは、しっかりとサポートしてくれると評判です。
非公開求人も扱うので、あなたの能力に合った求人を提供してくれるでしょう。
また、高待遇の求人案件がそろっているのも特徴となっています。

リクナビネクスト

大手求人サイトであるリクナビネクストも、かなり数は少ないですが、介護福祉士に関する求人を扱っています。
「とりあえず」の登録先として使えます。

ハードだけど国家資格となる介護福祉士は職にあぶれずやりがいもあり!

精神・身体的にハードであっても、介護福祉士は誰かのために従事する職業ということで、やりがいや充実感があります。
これからの時代、益々需要が高まることは間違いありません。
そんな介護福祉士になるためには、最低でも90日以上はかかりますが、介護者からの「ありがとう」という言葉の重みややりがいを感じられる、転職先としてもぴったりな職業(資格)だといえます。

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