転職クエスト~社畜勇者が剣を捨てると決めた日~

TOP1
TOP2
Slider

社風が合わないなら転職すべき!?転職時に失敗しない社風リサーチの仕方

社風が合わないなら転職

人が会社を辞めたいと思う理由は異なります。
そのトップとなる理由が人間関係、それに仕事のやりがいの無さや仕事が辛いのに給料が低いなどです。
しかし、「社風が合わない」というのも退職理由としては少なくありません。
では、社風が合わないと感じた際にはまずどうするべきなのか、社風が合わないことでどんなデメリットがあるのかなどについてご紹介していきたいと思います。

そもそも社風ってどういうこと?

社風とは、会社の雰囲気だとか、規律などのことを指すというのはご存知かと思いますが、でも、もっと具体的なこととなると、よくわからないですよね。
そこで、社風とは何なのかを改めて見ていきましょう。

社風とは、各企業が今までの歴史の中で築いてきた、そして、培ってきた文化や価値観のことを指します。
人間で言うならば「個性」のような部分といえるでしょう。
しかし、社風といっても、個人によってトライ方は異なります。
人間関係のことを指す方もいれば、企業の価値観や評価の仕方などを指す方もいるなど、捉え方は様々です。

どんな人が自分は社風に合わないと感じやすいの?

社風が合わないから仕事を辞めたいと感じやすい方には特徴があります。
では、一体どんな方がそのように感じやすいのでしょうか。

会社の規模にギャップがある

大企業と中小企業ではそこにいる人間の数も違えば、大企業ならば1人1人のやることの幅は小さくより細かくすることもできますが、中小企業は、1人1人のやることは幅広いかもしれませんが、内容としては大企業より浅くなることもあるでしょう。
このように、大企業と中小企業では仕事のやり方なども異なります。
そのため、例えば、中小企業から大企業へ転職して社風が合わないと感じる方も多く、その理由は会社の規模、仕事のやり方にギャップがあるためです。

その企業についてのリサーチ不足

必然的に同じ業界や業種というのは、社風が似ている所が多くなります。
特に、異業種から異業種への転職をされた方などは、前業種と現業種の社風の違いに戸惑い、社風が合わないと感じる方もいます。
これはあなた自身が転職や就職前にその業界や企業におけるリサーチを怠っていたために起こり得ることです。
しっかりとリサーチをすることで、ある程度の社風は見えてくるので、転職時でこういう失敗をしたくないのであれば、リサーチをまずはしましょう。

妥協して入社した

あまりに就活が長引くため、そんなに入社したいとは思わなかったけれど内定をもらっていた企業に妥協して入社した方も少なくないはずです。
なぜなら就活という苦しい時期を抜け出したいからです。
これで結果成功する方も少なくありませんが、この結果、妥協して入社したために、大してその企業のことを内定後に調べることもありませんから、入ってみたら社風が合わないと感じてしまうことがあります。

合わないと感じる社風BEST3を発表!

一体どんな業界やどんな社風を持った企業だと、多くの方が「合わない」と感じるのか、一般的に社風が合わないと感じやすい社風についてピックアップしてみましたので、ご覧ください。

体育会系の社風

大手商社などは、忍耐力が必要になってくるので、実は体育会系で、スポーツをやっていた人を採用する傾向がとても強いです。
しかし、そうとは知らずに入社してみると、「目標を達成するぞ!」など、とにかくチームプレイ、さらに上司の意見は絶対であるなど、あまりにもアツ過ぎる体制の企業は、合わないと感じる方は多いです。

「個」過ぎる社風

よく言えば干渉されないので、人間関係はドライなものがよいという方にはこういった社風は向いているかもしれません。
しかし、仕事というのは基本的に人と人が力を合わせてやるものですし、会社の人ともなれば、毎日顔を突き合わせる人たちですから、ある程度の人間関係は築きたいですよね。
そのため、あまりにも他人の仕事にかかわらなすぎる個人プレイの企業であったり、仕事でも深くかかわらないタイプの社風というのは、ストレスも悩みもたまりやすく、社風が合わないと感じる方は少なくありません。

年功序列な社風

日本はまだまだ年功序列の社会ではあるかもしれません。
しかし、あまりにもそれがわかりやすすぎる社風である場合は、不満が出てくるでしょう。
上司や社長の意見、さらには自分よりも長く働いる方の意見は、たとえ仕事ができない人であっても絶対となれば、あなたに実力があっても発揮することができず、余計にストレスや悩みは増えます。

社風が合わない!その時にしたい5つの対策

社風が合わないからといってすぐに仕事を辞めるという考えはどうでしょうか。
まずは、こんな5つの対策をとってみると、今の状況が改善されるかもしれませんよ。

何が耐えられないのかリストアップしてみよう

冒頭で触れたように「社風」と言っても、様々な観点から判断することができるものです。
ですので、あなたにとってどんな「社風」が合わなかったのかを書き出してみましょう。
人間関係に関する社風なのか、仕事のやり方なのか、そして会社の雰囲気自体が受け付けないのかなど、細かくリストアップすることでぼやけていたものが見えてきて、それを基に状況を見直すこともできます。

家族や友人、同僚などに話してみる

1人で考えても、出てくる答えは限られているものです。
そして、1人で考え込むことで、ストレスもたまり、体を壊すこともありますから、あなたのことを良く知る家族や友人、そして、会社のことがよくわかっている同僚にあなたの悩みを相談しましょう。
何かためになるアドバイスをもらえるはずです。

割り切って考える

1番簡単な方法のように見えて、難しいともいえる方法ですが、割り切ることです。
「こういう社風なのだ」と、思うことで、今まで辞めたいと思っていた会社も辞めなくても、「社風に関しては諦めればよいのだ」と考えることができます。
そのため、悩みから解放されることもありますが、あなたと同じように思う人が多い場合、これは一時的な解決法にしかなりません。

上司や同僚に提案してみる

勇気のいることかもしれませんし、難しいことではありますが、社周はかえていくことができます。
まずは同僚に相談して、社風を変えていこうと伝えてみましょう。
それで多くの賛同が起これば、今度は上司に、そして、最終的には社長にあなたたちの考えを提案し、社風を変えていきましょう。
ただし、これにはかなりの時間を要しますし、1人ではできないというデメリットがありますが、これができれば、次に入社してくる人たちのためにもなることとなります。

転職する

色々な方法を試してみたものの、社風が合わないから仕事を辞めたいという考えが変わらない方もいますよね。
そういった方の場合は転職という方法もあります。
しかし、ただその会社から抜け出したいだけなのであれば、また同じ失敗につながってしまいますから、転職を考えているなら、特に社風に関するリサーチはチェックするようにしましょう。

社風が合わないことで起こり得るデメリットとは

社風が合わないと感じることで、あなたに様々なデメリットが生まれてきます。
一体どんなデメリットがあるのかということをここでは見ていきたいと思います。

ストレスがたまる

人は嫌だと思ったらなかなかポジティブな考えに持っていくことはできませんよね。
社風が合わないと感じたら、その気持ちは日々強くなることの方が多く、結果的に会社へ行くことすらも、そして、そこにいることすらもストレスになってしまいます。

仕事で成果を出すことができない

会社の中で何か嫌なことがあれば、それが頭から離れることはなかなかありませんよね。
その結果、そのことだけを考えてしまうので、仕事で成果を出せないどころか、仕事で小さなミスを連発してしまうなど、仕事における負のスパイラルが発生します。

体を壊してしまう

あまりにも社風が合わず、仕事を辞めたいけど辞められないとか、今後のことを考え過ぎて悩みが募れば、体を壊してしまいます。
それがちょっと休んで治るものなら良いですが、鬱などを引き起こすこともあるので、十分に注意しなければなりません。

社風が合わないと思ったらやろう!あなたに合う社風チェック!

今働いている会社の社風が何となく合わないから仕事を辞めたいというのは、転職をするばあい、再び同じ失敗をする可能性があります。
そこで、あなたに向いている社風がどういうものなのかをチェックする方法をご紹介しましょう。

人間関係はどんなものを望む?

ドライな人間関係がよいのか、ある程度の仲は築きたいのか、それに飲み会や悪口の多さが耐えられないというのであれば、そういったことも人間関係として考慮してみましょう。

仕事の量や進め方はどんなものがよい?

会議や出張の量(異常に多すぎないか)や上司と部下の関係(上司の意見は絶対的なものではないか)、それに、個人の仕事量が極端に多すぎないかなどがチェックポイントとなります。

会社の雰囲気は?

体育会系やあなたの不得意なノリの企業ではないか、年功序列ではないか、それに何となく堅すぎないか、逆にゆるすぎないかなどを見てみましょう。

どんな評価をしてくれる会社がよい?

残業の多さがボーナスや昇進の指標になっていないか、挑戦することを望むのかそれとも、今までのスタイルを崩さないことを望む会社なのかなどをチェックしていきましょう。

社風が合わないから転職!転職先の社風チェックの方法は?

社風が合わないと感じて、もう転職を決定された方は、また同じことで失敗はしたくありませんよね。
そこで、転職前には以下のような方法で転職先の社風について調べるようにしましょう。

面接でその企業の社員と社長をチェックする

これができない方もいるでしょう。
なぜなら面接時にはそれどころではないので、人の観察なんてできない方が多いからです。
しかし、彼らこそが会社の鏡ですから、彼らの態度や言葉から何かあなたが引っかかる点があれば、そこはちょっと考えた方が良いかもしれません。

その企業のSNSやブログを見てみよう

今の時代、多くの企業でツイッターやFacebookを用いて、企業のアピールをしたり、情報をオープンにしていますよね。
それだけですべては見えてきませんが、ある程度の社風をここから読み取ることができます。

転職エージェントに確認する

転職エージェントを使う場合には、転職エージェントからどんな社風かを尋ねることができます。
ただし、エージェントにとってその企業はクライアントです。
そのため、100%正確な情報をくれるということはないでしょうが、有益な情報は得られます。

企業の口コミをチェックする

口コミももちろん、全てを信用してはいけませんが、リアルな声を聴けます。
良い口コミも悪い口コミも見ることで、ニュートラルな意見をとらえることができるので、どちらもチェックしましょう。

その企業で働く人に話を聞いてみる

1番参考になるのが、その企業で働いている人が知り合いにいれば、直接話を聞いてみることです。
社風が合わないと感じてやめた人は多くないかなども聞いて見ると良いでしょう。

社風が合わないから即転職?!見極める4つのポイント

社風が合わないからすぐに転職しようと考えるのはちょっと待ってください。
それをするべきかどうかを見極める4つのポイントをご紹介しましょう。

ただ単に退職したいだけならやめよう!

あなた自身、ただ今の会社を辞めたいだけで、「社風が合わない」ということをその言い訳として使っていませんか。

時間が解決するなら転職はやめよう

例えば、「上司が合わない」というのも人間関係ですから、社風ととらえる方もいますが、これは個人の問題です。
あなたか上司が異動すれば解決する問題ということもありますので、転職は待ちましょう。

体調に支障をきたしているならば転職すべき

社風が合わな過ぎて体調を崩してしまった場合、転職で体調を良好にキープできるなら転職した方がよいでしょう。

将来的にデメリットなら転職しよう!

現職に居続けることを考えた時に、将来的なデメリットしかないのであれば、転職も1つの手です。

社風が合わない=転職ではなく、その前にしっかりと対策を!

社風が合わないからすぐに転職するというのではなく、しっかりと対策を立てた上で、その上で転職の必要性があるならばそうしましょう。
転職時には必ず転職先の社風も上記の方法を使ってリサーチするのを忘れなければ、次は心地よい企業で働けるはずですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です