転職クエスト~社畜勇者が剣を捨てると決めた日~

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転職するならホワイト企業!特徴や見分け方|ホワイト企業認定制度や企業一覧ランキング

転職するならホワイト企業

世界でも、日本人は辛い仕事でも文句なしに働く「優良国民」であるというイメージはいまだに変わりません。
アジア人全体にそういった傾向はありますが、安い賃金と過酷な条件で質の高い業務をこなし、文句1つ言わないというのは、日本人だけといえます。
しかし、そんな日本人の特徴を悪用して、日本人自身が日本人従業員を酷使して働かせるブラック企業が話題です。

ポイント
では、その逆といわれるホワイト企業とは何か、そして、ホワイト企業へ転職したい場合、どのようなサイトやエージェントを利用すればよいのかを見ていきましょう。

ホワイト企業とは?

ブラック企業の意味を知っている方は多いと思いますので、その対照的なカラーがネーミングされているホワイト企業についても何となくイメージできるかと思いますが、改めて、ホワイト企業の意味についてご紹介しましょう。

ホワイト企業とは、いわゆる優良企業のことを指します。
入社後にしっかりと福利厚生が整っている企業であり、離職率が低い企業、それに、今の時代は働くママたちもかなりいますから、育休制度が整っていたり(これが当たり前だと思っている方も多いですが、そうではない企業もたくさんあります)、子供が病気になった際の対応の仕方(在宅ワークでも出社扱いになるなど)がフレキシブルな企業のことです。
また、ホワイト企業マーク認定制度というものもあります。
厚生労働省や経済産業省では、福利厚生や職場環境の改善において、一定基準を満たした企業を認定する制度をいくつか設けています。
それぞれの制度に認定された場合、認定マークを名刺や起業製品、それに求人サイトなどにも使用できます(これは企業にとっても宣伝効果がありますし、ここで働きたい人たちにとってもホワイト企業として認められている企業と判断できる材料となります)。

ホワイト企業に勤めるメリットは?

数え切れないほどのメリットがあるホワイト企業ですが、その中でも注目したいホワイト企業で働くメリットについて見ていきたいと思います。

しっかりと休みが取れる

年間休日数が多い企業がホワイト企業には多いため、しっかりと働きますが、その分、休みの日にはしっかりと休みが取れます。

待遇が良い

福利厚生なども整っているため、住宅手当などがあれば、毎月の実費が抑えられますし、お子さんがいる方や特定の条件に当てはまる方に対して優遇するという企業が多く、それに該当すれば、メリットとなります。

自由に有給が取れる

労働法に定められていることが、「勤務して6ヶ月後に有給が10日支給される」ということです。
これを勤務6ヶ月前から利用することが可能な企業もたくさんありますが、6ヶ月前でも後でも、基本的には連蔵して取れる有給日数は、日本の場合1週間(5労働日)ですよね。
しかし、ホワイト企業であれば、海外のように、それ以上に有給をとれることもあるので、思い通りのバケーションを過ごすことができるというわけです。

人間関係もラフ

退職理由の常にランキングトップを飾っているのが、人間関係です。
しかし、ホワイト企業では、そういった人間関係においてもラフな企業が多いので、同僚との付き合い方で悩むなんて言うことも少ないです。

ホワイト企業に勤めるデメリットは?

ホワイト企業で働くメリットはとても多いですが、デメリットも少なからずありますので、見ていきましょう。

残業が無くて貯金が増えない

ホワイト企業は残業代も付く企業は多いですが、そもそも、残業自体をカットしていく方向にある企業も少なくありません。
そのため、ホワイト企業に勤めて定時で帰宅できるのはいいけど、その分残業代が減って貯金ができないという悩みを抱える人も少なくないようです。

あまり学ぼうという気が起きなくなる

福利厚生が充実していて、会社にも満足している社員が多いのがホワイト企業です。
そのため、その環境に満足してしまい、また転職しようという気も起きなければ、とりあえず今の業務をちゃんとこなしていればこの安泰は続くという思いがあるので、学ぼうという気が起きなくなります。
毎日業務をこなしていれば、ある程度の知識やスキルは身につきますが、「ある程度」以上のものは得られなくなってしまいます(向上心が失われる)。

目的もないのに居ついてしまう

ホワイト企業に勤めると、高待遇、そして、定時で帰れて、しっかりとボーナスももらえて、残業はないのに人並みの給料がもらえるという生活が待っているでしょう。
そんな生活に慣れてしまうと、上記のように、勉強意欲も弱まれば、特に今やっている仕事に対して魅力もないのに、ただただ企業の待遇に満足して、その企業に居ついてしまうという傾向があり、ぐうたら状態になってしまう方もいるのです。

ホワイト企業ランキングTOP10をご紹介!

ホワイト企業に勤めるメリットデメリットを押さえていてただいた上で、やはりホワイト企業に勤めたいと思う方は必見です。
ホワイト企業ランキングTOP10をここではご紹介させていただきます。

1位:パナソニック

大阪を本社とするパナソニックは、世界で活躍する電機メーカーです。
先進国を始め、発展途上国でもオフィスを構え、現地で商品を販売している企業ということもあって、世界に羽ばたいた実績を持つトップホワイト企業に君臨しました。

2位:デンソー

こちらも海外で活躍する企業で、さすが、トヨタグループですから、やはりホワイトさを売りにしています。
実際にホワイト企業で、離職率も低いです。

3位:トヨタ自動車

2位のデンソーの親会社ともいえるトヨタ自動車は、ご存知の通り、世界で名をはせるトップオブカンパニーin Japanという感じでしょう。
世界各地に支店を設ける企業で、ブラックであったら問題となります。
実際に世界各地でも給料の良さや休日の多さで従業員から良い口コミを得ているホワイト企業です。

4位:日立製作所

年収ランキングでも、常に堂々TOP20 にはランクインしている「働きやすい」と言われている企業です。

5位:富士通

やはり、メーカーは強いです。
富士通も離職率が低く、海外にも人気商品を提供していますし、海外支店でも儲けが安定してあるので、日本国内、そして、海外でも安定の企業です。

6位:ホンダ

とにかくその細かい企業規定が有名ですが、規定は厳しくても、ホンダ自体は能力重視であったり、海外赴任されている方に対しての優遇も手厚いです。
その結果、トヨタを抜いて売り上げ全国一に輝いたり、海外でも高く評価されている企業です。

7位:東日本旅客鉄道

JR東日本は、安定の旅客率を誇り、その待遇の良さからも数十年前から人気の就職企業でもあります。
つまり、ホワイト企業で、つぶれる心配もなく、自由にJRを利用できるという特権も得られる職種です。

8位:キャノン

カメラとプリンターで世界に名をはせる電機メーカーですが、特に、アメリカやカナダでは、SONYよりもキャノンのカメラの方が優れているということで、価値が高いメーカーの商品として知られています。
企業自体も非常にフレンドリーな人間関係ですし(決定事項の際には上の者の意見が大きく働くこともありますが)、積極的に能力を採用している企業です。

9位:関西電力

高収入が得られる安定職として関西では知られている関電は、やはりホワイト企業でしょう。
関西の方からは今も昔も変わらぬ就職・転職先として選ばれています。

10位:三菱電機

やはり、電機メーカーは強いですね。
平均年収は若干前年よりも減っているのですが、それでも同業他社と比較したら高いです。
やや平均年齢が高い(40歳是後)傾向にあるので、転職にはぴったりな企業であるともいえます。

ホワイト企業の探し方って?

ホワイト企業で勤めたいと、思う方がほとんどでしょう。
では、そんなホワイト企業に勤めるためにはどんなホワイト企業の探し方があるのかチェックしておきましょう。

企業の口コミからチェックする

既に気になる企業があるという方は、その企業に関する口コミをチェックしましょう。
それらの口コミから、その企業のホワイトさを判断する決め手につながります。
あまりにも悪い口コミが多かったり、1つの悪い話題に対して(従業員の態度の悪さなど)の口コミが多い場合には、その時点で、エントリーはやめた方が良いでしょう。
給料や待遇、休日などに関する口コミを良くチェックしてください。

ホワイト企業求人率の高い求人サイトやエージェントを使う

ホワイト企業を扱っている求人率が高い転職サイトやエージェントを使うことも重要です。
例えば、こんな転職サイトやエージェントがおすすめです。

リクルートエージェント
最も大きな転職エージェントで、ブラック企業もありそうですが、そういったものを排除した、ホワイト企業の求人率の高いエージェントです。

doda転職エージェント
求人の質にこだわった転職エージェントであり、経験者を優遇する管理職レベルの方におすすめの転職エージェントなので、必然的にブラック企業が少なくなります。

パソナキャリア
女性の転職に強いエージェントということもあって、男性にも対応する求人よりもデリケートな求人情報が多いです。
そのため、やはりホワイト企業が多く、様々な体制が整っている企業の求人が多くなっています。

ホワイト企業で働く友人に紹介してもらう

1番簡単なのは、ホワイト企業で働いている友人や知人に紹介してもらうことです。
そうすれば、間違いのない就職ができます(ただし、相手にとってのホワイト企業の捉え方と、あなたにとってのそれとが異なる場合があるので、注意しましょう)。

ホワイト企業へ転職したいなら口コミやエージェントを利用しよう!

ホワイト企業への転職のメリットデメリットをここで押さえつつ、その上でホワイト企業選びをするならば、気になる企業の口コミをチェックすると同時に、転職エージェントやサイトを大いに活用しましょう。
そうすれば、理想のホワイト企業へ必ず転職できるはずです。

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