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退職理由ランキング|よくある退職理由ベスト10を発表!やっぱりネガティブが多いの?

退職理由

あなたも長く企業に勤めていると、それがたとえ1つの企業ではなく、いくつかの企業であっても、日々退職していく方が出てきますよね。
今の時代、終身雇用という考えが少なくなっていることもあり、余計に気軽ではありませんが、頻繁に退職していく方は少なくありません。

よくある退職理由を10個見てみよう!

そんな方の退職理由は結構決まったものなので、ここではよくある退職理由10個をご紹介していきたいと思います。

上司や同僚とウマが合いません!

退職理由のトップとなるのが、この理由ですが、一体どんな理由なのかをここではチェックしていきましょう。

あなたも退職したいと思った際に、この理由が思い浮かぶのではないでしょうか。
上司や同僚とウマが合わない、これをまとめていうと、人間関係の問題です。
人間関係による退職は、いつの時代ランキングトップとなっており、同じような能力を持つ人間が集まっているからこそ、これが悩みの種となり、退職を求めるという方も少なくありません。
その企業での業務自体はやりがいがあるので本当は退職したくないのに、この人間関係の問題により、退職せざるを得ないという方も少なくないということが言えます。
苦手な人といつまで同じ場所で働かなければならないのかと思うと、ストレスを感じてしまいます。
それが最終的には鬱などにかかって、退職を余儀なくされるというケースも少なくありません。

企業の環境に不満があった

企業の環境に不満を抱えている方も退職をされることが多いです。
例えば、残業をたくさんしているのに、それに見合った休暇が取れない、それに残業手当が出ないなど、労働環境に不満をもって辞めるという方は少なくありません。
特に、残業やあまりにも過度な業務をこなさなければならなくて体調を崩し入院することになったという方は、それを機に退職を決意するというのもよくあるケースです。
また、今の時代、分煙オフィスはほぼ当然となっていますが、それがまだできていない企業もあり、非喫煙者にとってそれが苦となって辞めていく方もいます。

ブラック企業だった

最近、頻繁に耳にするフレーズ、それが「ブラック企業」という言葉です。
人によってブラック企業だと判断する軸は異なりますが、概していえることが、違法労働などを行っている企業がこれに当たります。
そして、これに当たる企業は全国的にかなりあるので、ブラック企業に勤めていることが嫌になって退職されるという方は現在かなり増えているのが事実です。
また、あまりにもブラック過ぎて、退職後に労働局に訴える方もおり、その企業に労働局が調査に行き、「形だけの」改善がなされるなんていうこともあります。
例えば、過度に働かせるだとか、残業時間がかなり多いのに対して、残業代が全く持って支払われない、そういった企業がブラック企業となります。
しかも、最近は労働局側も残業代支払いなどのチェックを厳しくしているのですが、残業代を企業が払いたくないために、試行錯誤して、残業代を抑えるというあくどいやり方をするのがブラック企業の特徴です。
働いた分だけの賃金が支払われない、これではやる気も失って退職したくなるのも無理はありませんよね。

給料が低い!(やりがいがない)

退職理由として多いことでもあり、転職理由としても多いこと、それが、この給料に対する不満です。
給料が高いことに対して不満を持つ方はいないでしょうが、給料が低い(こなしている業務に対して見合っていない)ことに対しては不満が募りやすいです。
例えば、30代男性で妻子持ちだとしましょう。
しかし、基本給は18万円、そこから税金などが天引きされるとなると、手元に残るのは15万円あるかないかです。
それでは家族を養うことができないため、残業代は出るので、残業を自ら進んでやらなければならない、それで毎月プラス5万円の収入アップとなるから毎日残業したくないのにしている、しなければ生活できないという方はやはりその給料に対して不満を感じますし、ストレスになってきますよね。
その結果、もっと給料の良い企業で勤めようと退職をします。
また、いまだにやはり社会的には男性が優位な傾向が強く、平等意識の強いアメリカのハリウッド映画界でもそれがとても話題となっていますよね。
同じ業務をこなしているのに男性の方が給料が高く、女性は低い、年を増すごとにその差がどんどん広がる、そういった方は仕事に対してやりがいを感じなくなるため退職してしまいます。

仕事内容に対して満足できなかった

転職理由によくあるのが、今までの業務にやりがいを感じなかったということです。
やはり、仕事はやりがいがあるからこそ頑張れるものですし、仕事を楽しいと思えますよね。
例えば、システムエンジニアとして雇用されて、「さあ、自分のスキルを存分に生かすぞ」と意気込んで入社してみると、確かにPCを使う業務だったけれども、会議の資料作成などの雑務的なものばかりだったという場合、思っていた仕事内容と異なっていたため、やはり、満足できませんよね。
逆に自分の能力以上のことを上司やクライアントから求められた場合も「話が違うだろ」と、思ってしまいますし、それが続けばストレスや怒りの対象となります。
他にも、バリバリ仕事がしたいのに、企業自体がかなりの頻度で暇な企業であれば、それも辛いですよね。
給料はもらえても、何もすることがないのに会社にいてただ時間をつぶすだけというのは、逆に疲れてしまいますし、バリバリ仕事がしたいというあなたの意志とは真逆になるため、こういった思いをした方も退職を決意することはよくあるケースです。

あまりにもワンマンだった

会社というのは、1人が頑張ってもどうにもなりませんし、1人の意見だけを尊重していたら必ず偏った企業になってしまいます。
最近では、大手はもちろん、中小企業でもたとえ役職についている方でも(社長でも)、一般社員と平等の立場であるということを社員に伝えている企業は多くなっています。
しかし、その風潮に逆らうかのように、いまだに社長のワンマン体制の企業というのは少なくないのです。
これは海外などでもよくあることですが、社長の家族や親せきで上層部を固めたり、社長のお気に入りだけ(いわゆる社長のイエスマンとなる人が多い)が上司になったりと、社長の思い通りとなるような経営ができるような体制になってしまっていると、どれだけ頑張っても社長に気に入られなければ出世できません。
媚びを売ればそれもできますが、誰にもプライドはありますから、そうまでして出世したくない、そんなワンマンの会社は嫌だと感じて退職される方も少なくありません。
特に、中小企業や個人企業で働いた場合にこういった退職理由が出やすくなります。

社風が自分にはマッチしない

どの企業にも、「社風」というものがあります。
これがあなたにマッチすることもあればしないこともあります。
例えば、よくあるのが暗黙の了解といった感じで、残業をすることが当たり前絵となっている企業です。
まだ日本では残業をすることが当然のことであり、定時になってすぐ帰宅する人というのは不真面目な人だとか、仕事をなめているなんて思われがちですよね(たとえ必要以上にきっちりと業務をこなしていても要領がよいと思われることは少ないです)。
残業することが当たり前で有給はあるけど使ったら社員から白い目で見られるどころか無視されたりなどと、そういった社風に耐えられずに退職される方も少なくありません。
他にも、あまりにも上下関係が激しすぎたり、体育会系のノリが強過ぎたりなど、独特の社風を持つ企業はマッチする人が限られているため、そういった社風が肌に合わないと思った方はその企業を離れていきます。

企業の方針が様々な意味で変わった

こんな方もバブル崩壊以降、たくさんいるのではないでしょうか。
大手企業に就職すれば安心と感じている方がほとんどだといえるでしょう。
しかし、大手企業が絶対安定したものかというと、そうとは限りません。
その結果、あなたがAという企業に入社したと同時に、その企業の経営が思わしくなくなり、Bという企業に吸収合併されることとなりました。
あなたたち社員は吸収合併された企業に残ることはできましたが、今までのAという企業の方針とBという企業の方針(やり方)は全く異なることが常だといえます。
そうなった際に、今までとあまりにもやり方が変わってしまったために、今まで満足していた業務のやり方にも不満を持つことになるでしょう。
また、経営が思わしくなって吸収合併まではいかなくとも、企業の赤字を抑えるために、今まで支給されていた残業代も全カット、さらにはボーナスも1回も出なくなるなど、そういった状況になった時には「話が違う」ということで退職を決意する方も多いです。

キャリアアップしたかった

転職理由としても多いのが、キャリアアップです。
他の退職理由に比べるとかなりポジティブな理由ですよね。
特にこれを理由として退職される方は、20代の半ばから30代前半の方で、初めて転職される方や、転職のラストチャンスという世代の方が多いです。
今までやってきたことを活かしてキャリアアップしたいというかた、今までやってきたことに新たに資格を取って、もっと上を狙いたいという方、そういった方がこれに当たります。
しかし、そうではなく、例えば、ある部署のマネージメントを担当させられているはずなのに、やっている内容はマネージメントというよりは、営業部員の採用面接などの業務で、人事的なことだったなどもこれに当たります。
せっかく自分のスキルや能力を活かしてマネージメントを担当したはずなのに、それを活かすことができなかったため、キャリアアップを望むという方もいらっしゃいます。

評価が不当だった

例えば、こんな事例があります。
昇進=昇給という方程式が私たちの中では成り立っているのが普通でしょう。
しかし、昇進したのに、なぜか給料が減らされた、でも業務は今までよりも責任のあることをやらされる、つまり、評価が不当だと思った方は退職を決意されます。
また、社長や上司のお気に入りというだけで、仕事で結果を何も残していない人が昇進して、きちんと結果を出している人が評価されない、こういったこともよくある退職理由となっています。
公平に評価してくれる企業を探してこういった人たちは転職を選ぶことが多いです。

退職理由は本音を伝えてよいの?

上記を見ていただくとわかるかと思いますが、退職理由にはほとんどポジティブなものが見られません。
では、このネガティブな退職理由を告げて退職依頼をしてよいのでしょうか。

円満退職したいというのであれば、やはり本当の退職理由は伏せた方が良いでしょう。
上司とウマが合わないために退職しようと思っている場合、直接上司に「あなたに嫌気がさしたからです」なんて言ったら絶対に円満退職なんてできませんし、残された社員も非常にやりづらくなるでしょう。
そこでよく使われる「建前」としての退職理由がキャリアアップです。
上記でも1つだけポジティブな退職理由として挙げたものですが、キャリアアップを退職理由と転職理由にすれば、在職中の企業からも悪い印象は受けませんし、転職先にも納得してもらえる退職理由となります。
ということで、退職を上司に伝える際には、100%正直な退職理由を伝えることは控え、ポジティブな理由を告げましょう。
ただし、例えば、ブラック企業過ぎて辞めたくなったという場合には、企業にそれを伝えるよりも、労働局などに報告し、企業チェックや勧告に行ってもらった方が効果は高いですし、残された社員のためにもなりますので、検討してみましょう。

退職理由にほとんどポジティブなものはない!でも建前はポジティブ

以上では退職理由TOP10を発表させていただきました。
ご覧になっていただくとわかるように、ポジティブな理由はほとんどありません。
しかし、退職を上司に伝える際にはいくら上司や仕事内容に対して不満があった場合でも、それをストレートに伝えるのは空気も悪くなり、円満退職できなくなるので、控えましょう。
退職理由として響きの良いキャリアアップや新しい挑戦をしていきたいというようなことを退職理由として伝えると、円満退職につながります。

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