TOP1
TOP2
Slider

退職するならどの時期がおすすめ?NGの時期はいつ?もめずに交渉するコツ

退職するならどの時期がおすすめ

転職をする際には、在職中の職場を退職してから新しい企業へ入社することになります(もちろん、離職後に転職される方もいますが)。
しかし、転職が決まったので即退職というのは、やはり社会人としてのマナーに反しますし、あなたが持っているクライアントはもちろん、あなたと一緒に働いている同僚にも迷惑がかかってしまいますよね。
かといって、転職先を待たせるわけにもいきませんが、内定が決まって退職するさいのベストタイミングはいつなのか、企業側はどの程度まで待ってくれるのかなどについて触れていきましょう。

退職するならどの時期がベスト?

転職活動をやっていて、晴れて内定をもらうことができ、そこに入社することになりました。
しかし、その企業へ転職するには現職を退職する必要があります。
では、一体退職するならどの時期がベストなのでしょうか。

仕事が落ち着いている時期

どの企業にも「繁忙期」というものがありますし、一般的に半期の終わりから新しい半期の始まりにはどの企業も忙しくなりますよね。
そんな時期に貴重な人材を企業が1人でも失うとなったら、企業自体も、そして、多くの社員もあなたの抜けた穴を埋めるのに必死にならなくてはならず、大変な思いをすることになります。
ですので、仕事の閑散期と呼ばれる時期(業界によってこれは異なるので、しっかりと把握しましょう)を狙いましょう。

仕事の区切りが良い時

あなたが今やっている業務を途中で放り出して新しい企業へ入社するというのは、正直、社会人としてのマナーに欠けていますし、円満退職したいのであれば、絶対にそんなことをしてはいけません。
ですから、少なくともあなたがやっている業務は完璧に終えること、さらに言えば、あなたがメンバーとなっているチームでの作業に区切りが着いた時に退職すれば、他の社員にそこまで迷惑をかけずに退職することができます。

3月末

3月が年度末となり、2月や3月には求人数が一気にアップします。
しかし、2月に内定が決まって3月から入社となると、一般的には繁忙期となりますから、これは現職の企業にも支障が出てきますし、この時期に転職したとしても、新しい企業でも忙しい時期ですから、十分な研修などもしてもらえず、何もせずに会社で過ごすことになることもあり得ます。
3月末に退職すればキリも良いですし、4月入社となれば、新入社員と同じ時期に入るので、手厚い研修が受けられる可能性も高いので、様々な意味で良いタイミングだといえます。

9月末

9月も前半期の終わりとなり、この時期には社内での異動も多くなります。
3月末同様、9月末も区切りは良いですし、半期決算も終わって落ち着いた10月頭から入社するのに最適な時期だといえるでしょう。

年末

新しい年を新しい企業で迎えたいと考える方も多いでしょう。
そして、結構年末には退職者がどの企業も出る時期です。
年末前の仕事の繁忙期も終えて、仕事に区切りが着く方も多いでしょうから、この時期の退職というのもおすすめです。

内定が決まった!転職先はあなたにいつ入社してもらいたいの?

上記で退職にベストなタイミングはつかめたものの、それはあなたと現職の企業にとってベストなタイミングだといえます。
では、内定をもらった企業は実際あなたにいつ頃入社してもらいたいのでしょうか。

結論から言えば、内定先の企業はあなたに翌日からでも出社してもらいたいくらいです。
しかし、在職している企業に迷惑をかけることはできないのも当然理解しているので、そんな風に言ってくる会社は少ないでしょうし、あったとしたら、常識がない、人のことを考えない会社かもしれないと、捉えることもできます。

しかし、やはり転職先もあなたが在職しながら転職活動をしていたことは把握しているわけですから、ある程度は入社時期を考慮してくれます。
多くの場合、内定を受けた1ヶ月後の入社となります。
ただ、1ヶ月以内にあなたの仕事の区切りが着けられるかわかりませんし、在職中の企業で「〇ヶ月ノーティス(退職〇ヶ月前には退職報告をする)」を設けている所がほとんどでしょうから、それが2ヶ月や3ヶ月ノーティスの場合はその日に入社することができません。
ですので、入社日はあなたが企業と直接交渉して変更してもらう、もしくは、転職エージェントを利用している方ならキャリアアドバイザーを通して交渉することも可能です。

とはいえ、やはり企業はできるだけ早くあなたに会社の率先力となってほしいので、あなたもできるだけその希望に添えられるよう、計画的に退職できるようにしておくのがベストだといえます。

どうしよう!指定日に転職できない!入社日の延長は可能?

転職が決まって、入社日というものも企業側と相談して(もしくは一方的に伝えられることもあるでしょう)決定しました。
しかし、どうしてもその日までに現職を退職できないなどの事情で入社することができないという場合もありますよね。
そういった場合、入社日を変更、延長することは可能なのでしょうか。

転職するならいつからスタートするのがおすすめ?

退職のベストタイミングも企業側から求められる時期というのも押さえました。
しかし、その時期にぴったり転職できるかはわかりませんよね。
ここでは、できるだけあなたや転職先の希望に合わせた時期に退職ができるようにするために転職をスタートさせるべき時期についてご紹介したいと思います。

一般的に転職活動を始めるのにベストなシーズンとされているのが、半期ごとの終わり直前です。
ですので、2月から3月にかけて、もしくは8月から9月にかけてで、この時期に求人数はいつもよりかなり増えます。
ただし、これは一般論であって、例えば、旅行業界ならお盆前のシーズンや年末年始にゴールデンウイーク前となれば、予約や発券で忙しくなりますから、一般の時期以外に求人を募ることが見込めます。
IT系なら私たちの生活に欠かせないものを扱っているので、常に人を求めていたりと、業界や業種によっても時期は異なります。

そして大切なことですが、現職を退職しやすい時期についても考えなければいけません。
転職をスタートするのは求人数が多い時などを狙うというのも間違ってはいませんが、もし、すぐに内定をもらったらあなたは現職をすぐに辞められる状況でしょうか。

転職活動も退職もスムーズにできるようにするためには、退職できそうな時期をいくつかピックアップしてみましょう。
そこから逆算すれば、どの時期から転職活動をスタートさせればよいかは大体がわかってきます。
もちろん、内定が思うようにもらえるとは限りません。
だからこそ、いくつか退職時期を最初にピックアップしておくのです。
そして、決まった時期に集中して転職活動をすれば、集中力も高まり、意外と希望(スケジュール)通りの転職ができます。

まずは一般的な求人が出やすい時期を把握した上で、あなたが狙う業界や業種の求人率がアップする時期をチェックした上で、あなたが退職しやすい時期をいくつか見つけ出して、そこから転活スタート時期を逆算して出しましょう。

転職スタートから内定、入社までのステップ!

転職活動をスタートさせて内定をもらい、新しい企業へ入社するまでの流れについてご紹介したいと思いますが、ここでは転職エージェントを利用した場合について見ていきましょう。

STEP.1
転職する目的をクリアにしよう
転職したいから転職する、それだけでは漠然とし過ぎているので、転職失敗の可能性も高くなります。
ですから、なぜ転職したいのか、どんな業種や企業に転職したいのかなどを明確にしましょう。
STEP.2
転職エージェントに登録する
転職エージェントはいくつもありますから、1つと限らずいくつか利用しても構いません(あまり登録しすぎてもあなたが大変になるだけですし、混乱することがあるので2,3個程度まで)。
あなたが転職したい業種に強いものや年代に合わせたエージェントを選びましょう。
STEP.3
転職エージェントと面接
エージェントのキャリアアドバイザーとあなたの転職に関しての相談をマンツーマンで行います。
もちろん、この時点で転職に関する不安や疑問がある場合にはアドバイザーに尋ねて構いません。
STEP.4
求人を紹介される
あなたの経験やスキル、希望に合った求人があればエージェントが随時紹介してくれます。
また、スカウト機能があるエージェントであれば、求人を紹介されることなく、直接あなたに企業からスカウトが来るものもあります。
STEP.5
企業に応募・面接
紹介してもらった求人から気になるものがあればそこに応募、面接という流れです。
応募の際にはエージェントが書類の添削をしてくれたり、面接の準備もしてくれます。
STEP.6
内定・退職・入社
内定をもらったら在職中の企業に退職届を出し、現職を退職後に新しい企業へ入社となります。

退職するならその前に押さえておきたい!退職時の手続きは?

現職を退職する際、ただデスクの整理をして会社を去っていくだけではありませんよね。
実は、退職する際にするべきことというのは結構あるのですが、一体どんな手続きや準備を行っていかなければいけないのでしょうか。

退職することを上司に伝える

まずは内定をもらったら退職する旨を上司に報告しなければなりません。
ただし、このタイミングも大切で、余裕を持った日にちであることはもちろんですが、上司が忙しい時に退職することを伝えた際に不機嫌になる人もいます。
ですので、業務が落ち着いている時(できれば就業前や退社時間を過ぎてから)に報告しましょう。
また、最低でも退職1か月前には報告するようにしてください。

担当業務の引継ぎをする

現職であなたが今行っている業務をできるだけ片づけましょう。
しかし、やはり仕事というのは常に出てくるものですから、区切りをつけたくても付けられないものもありますよね。
そういったものは、後任の方を決めた上で、その人にしっかり引継ぎをしておきましょう。
そうすれば、クライアントや同僚へ迷惑がかかるのを防ぐのにつながります。

退職メールを送る

クライアントを抱えているのであれば、クライアントに退職する旨をメールで報告します(後日挨拶にもいく)。
後任についてもそのメールで伝えましょう。
その際には、CCに後任のメールアドレスを、BCCで上司のものを入れておきましょう。
この際のメールの書き方ですが、様々なやり方がありますが、失敗しないようにするためには、上司に聞いたり、ネットで退職メールテンプレを検索すると出てきますので、チェックしてみてください。
当サイトでもご紹介していますので、是非参考にしてください。

退職する時ってどういう挨拶をすれば良いの?退職する時ってどういう挨拶をすれば良いの?朝礼・メール(社内・社外)など状況に合わせたケースを解説!

諸々の手続き

住民税の支払い方法(一括か分割か(退職翌月には働いているなら転職先の給料から天引きできます)について確認したり、年金手帳、源泉徴収票や雇用保険被保険者証など、会社に預けているものを受け取ってください。
逆に、あなたが会社から支給されていたもの、例えば、社員証や余った名刺、ユニフォームがある企業ではそれを返却しましょう。

退職後に転職先ですべき手続きはどんなこと?

新しい会社へ入社する場合、この際にも身1つでいくわけではありません。
では、退職後、新しい企業へ入社する際にはどんな手続きを行うのかということについても知っておきましょう。

会社に預けるものを渡す

前職で退職時に受け取った年金手帳や雇用保険被保険者証や、源泉徴収票などはもちろんのこと、内定をもらった際に給与振込先の申請用紙や入社承諾書などを受け取ったかと思いますが、それらも入社日までに記入して企業に提出するようにしましょう。

必要なものを受け取る

入社早々名刺は受け取れないかもしれませんが、社員証を使って会社に出入りする企業が多いですよね。
ですから、そういった方は社員証や、それ以外に会社から提供されるものも受け取りましょう。

退職するなら誰にも支障をきたさない時期がベスト!

転職を考えている方は現職の退職時期というのはしっかりと考えなければならないポイントです。
それを決める際には上記のような時期を押さえておくと、転職活動をスタートさせる時期も自然と定まるので、これから転職活動をスタートさせる方には参考となるでしょう。
もう退職願いも出してこれから退職へ向かう方も、上記で退職前の流れについても紹介しているので、ぜひチェックして早速実践してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です