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総合職と一般職の違いは?総合職の年収が高い企業もご紹介!転職するなら総合職?

総合職

「すごいね、総合職に就いているんだね、私は一般職だよ」なんていうフレーズはよく耳にしますし、あなた自身もこんな会話を知り合いとしたことがあるのではないでしょうか。
何となく総合職というのは一般職よりも優れていて、出世街道を走っている感じがしますが、実際には総合職とは具体的にどんな職種のことを指すのか分かっていない人が多いかもしれません。

エンジェル
あなたももしその1人であるならば、ここでは総合職のことについて、さらに、総合職と一般職の違いについても触れていきますので、ぜひ総合職について学んでいただきたいと思います。

総合職って何なの?総合職の役割をチェック

そもそも、総合職とはいったいどういった職種なのか、ここでは総合職とは、そして、総合職の役割などについて触れていきましょう。

総合職とは、読んで字のごとく、企業の中で総合的に色々な業務に取り組む職種のことを指します。
企業においてオールマイティなこと(作業)ができる人ですから、将来的にはその企業の中心人物の1人となって成長していくことが企業から期待されている人材でもあります
何でも業務がこなせるようにならなければいけないということもあって、入社後、あなたの適正や能力に合わせて色々な部署や部門、もしくは支社(店)へ振り分けられ、各場所で幅広い業務を経験するというのが一般的です。
そのため、おそらくあなたの中でも、総合職は地方へ何度も赴任させられたり、海外支社(店)がある企業では、若いうちから駐在として派遣されているというイメージがあるでしょう。
それはまちがっておらず、総合職は異動も頻繁に行われます。
そんな総合職で最初に配属される部署というのが、営業部です(絶対ではありませんが、このパターンが多いです)。

ケリー
営業職というのは、会社の経営を左右する部署でもありますし、自社商品の販売のために、その知識を必ず身につけておかないと、クライアントにそれを販売することはできませんよね。
エンジェル
そうね。ですから、その企業における知識を身につけるという意味でも、そして、コミュニケーション能力をつけるという意味でも営業からスタートさせられることが総合職は一般的となっているわ。

総合職に就くのはこんな人におすすめ!

異動が多くて、仕事に慣れるのも大変そうな総合職ですが、どんな方に総合職という職種が向いているのか、ここではご紹介していきたいと思います。

臨機応変に環境の変化に順応できる方

一般職にはあまり異動はありませんが、総合職の方はどんな業務もオールマイティにこなせるようになることを企業が望んでいるため、異動が多いです。
同じ社内での部署異動もあれば、オフィスの移動、国内の地域や海外への移動だってあり得ます。
同じ社内であっても仕事内容が変われば、敏感な方はストレスをかなり感じて病気になることだってあります。
こういった変化にも問題なく適応できる能力が備わっている臨機応変な方というのは、総合職に向いているといえるでしょう
既婚者であれば、転勤時に、家族も環境の変化に順応できる人であれば、あなたも仕事がしやすくなるので、より良いです。

コミュニケーション能力が高い方

コミュニケーション能力にたけている方というのは、会社の中でも周りの同僚や上司たちと分け隔てなく触れ合うことができますし、クライアントとも良い関係を築きやすいです。
そういった方というのは、今後企業の中心となって働いてくのにはぴったりな方ですから、総合職に向いている人だといえます。

向上心が高い方

「適当に仕事をやって、ある程度給料がもらえればそれでいいや」と、思っている人は一般職でコツコツと働いていた方が良いでしょう。

エンジェル
「これから会社の色々な業務を覚えて、何でもできるようになり、昇進や昇給へのステップにしていきたい」などと、向上心がある方というのは、やはり総合職に向いていますし、必ずや、総合職という職種にやりがいを感じるはずよ。

責任感が強い方

総合職に就くことで、徐々に責任のある仕事が増えていきます。

ケリー
「こんな難しい仕事はあの人にやらせておけばいいや」というような人にはきつくなってきますね。
エンジェル
そうね。でも、責任感の強い方であれば、総合職の責任のある仕事に対しても最後まできっちりとやれるはずですから、そういった方にも総合職はむいているわ。

今さら聞けない!総合職と一般職の違いを見てみよう!

上記でも何度か出てきた「一般職」という言葉がありますが、これがよく総合職と比較される職種となり、あなたも聞いたことがあるでしょう。
あまりにも誰もがよく口にする言葉だからこそ実はよく知らないということ、それがこの一般職と総合職の違いだといえるでしょうから、その違いをここで押さえていきましょう。

業務内容

先ほどから述べているように、一般職と総合職では業務内容自体が異なります。
一般的に総合職は業務の判断をリードしていくような基幹業務を行い、一般職はサポートするような業務を行います。

ケリー
営業部で言うならば、総合職は顧客に営業をし、一般職の場合、営業アシスタントのような事務的な業務を行うという違いがありますね。
エンジェル
もちろん、総合職に向いている人でも挙げたように責任は総合職の業務の方が重くなるわ。

キャリアアップ

やはり、総合職の方にはどんどん会社の中核として働いてもらいたいと企業は思っていますから、一般職よりも圧倒的に出世するスピードが早いです。
昇進や昇給チャンスも違いが出てきます。
総合職の昇進試験のチャンスはスタートが一般職よりもリードしているため、試験を早めに受けて、問題なければ昇進することができますが、一般職の場合はコツコツとスタート地点からある一定のラインに到達してやっと試験を受けることができるので、同期であってもステータスに差が出ます。

転勤がある

総合職=転勤というのはだれしもイメージしている方程式だといえるでしょう。
基本的に一般職の方に転勤はありませんし、業務内容が変わることもありません(まれにある部署のスタッフが足りなくなってそこに回されたりすることはあります)。

エンジェル
総合職の方は、上記でも述べたように、業務内容も何度も変わるし、社内移動だけでなく、国内の各地へ転勤になったり、海外へ赴任させられることもあるわ。

待遇や給料(年収)

昇進や昇給するスピードも異なるということは、やはり待遇面、そして、給料(年収)面でも一般職と差が出ます。
元々の基本給自体も総合職の方が責任のある仕事が多いということもあって高いですが、昇進することにより、一般的には自動的に昇給となりますから、給料もステータスでも差が出るのです。

高卒でも総合職に就ける?総合職に定義はあるの?

仕事をバリバリこなしていきたいと思っている高卒の方もたくさんいるでしょう。
そんな方はここまで読んでいただいて、「自分も総合職として働きたい」と、思いますよね。
では、高卒の方でも総合職に就くことはできるのでしょうか。

結論から言うと、総合職として入社することはできません
というのも、総合職という言葉は、新卒採用の方に使われる言葉だからです。
ご存知のように、「新卒」という言葉は、一般的には大学を入社する年に卒業した方のことを指します。
しかも、ただ新卒対象としているだけでなく、やはり、全ての業務をそつなくこなせるような方を企業は求めているわけですから、新卒の方であっても、総合職に就ける方は多くありません。
そのため、高卒の方が総合職に就くというのは、難しいといえます。

ただし、いきなり総合職に就こうとするのではなく、まずは総合職のある企業などに入社したり、それがない企業でも良いので、仕事にスキルをアップさせましょう。

エンジェル
希少価値の高い資格を取ったり、経験を増やして、総合職がある企業に一般職として入社し、総合職にキャリアアップできるようにしていくという方法があるわ。
ケリー
時間はかかるかもしれませんが、本気で総合職に就きたいと考えている高卒の方には最適な方法ですね。

総合職と一般職に就くならどちらがいいの?

総合職は給料が高くて良い、だけど、責任も重くて色々な業務がこなせなければいけません
一方、一般職は給料が総合職よりも安いですが、やっている業務内容は変わることはほぼありません。
では、一般職と総合職、どちらに就こうか迷った時に、下記のポイントをチェックしてみてください。

まずは総合職に就きたい方はこんなポイントに当てはまっているか確認しましょう。

  • 会社をリードしていくような存在になりたい
  • 高収入(高待遇)を得たい
  • 責任のある仕事をしたい
  • 何でもできるようになって出世したい
  • 1つの部署に留まって働くのではなく、環境を変えたい

逆に一般職にはこんな方が向いているので、チェックしてみましょう。

  • プライベートとビジネスの時間を両立させたい
  • 転勤はしたくない
  • 会社の裏方として仕事をしていきたい
  • コツコツとした作業をするのが好き
  • 責任の重すぎる仕事はしたくない

上記のようなポイントを意識し、多く当てはまった方を狙うというようにすると、あなたに合った職種に就けるはずですので、参考にしてみてくださいね。

総合職に就くメリットとは

総合職に就くことでどんなメリットが得られるのかについてここではご紹介していきたいと思います。

高収入・高待遇が得られる

やはり、総合職に就く1番のメリットともいえるのが、年収が高いということで、それによって福利厚生などの待遇もアップするため、安定した生活をすることができます。

仕事にやりがいがある

責任のある仕事を任されるため、1つ1つの仕事に対してやりがいがあります
大変ではあっても、達成感も大きいです。

出世しやすい

一般職の方よりもスタート地点からリードしていますし、昇給や昇進試験などの機会も多いです。
そのため、出世しやすく、若くても実力があればそれなりのステータスに就くことができます。

総合職に就くデメリットとは

エンジェル
給料も高くてデメリットなんてなさそうな気もしますが、やはり総合職にもデメリットがあるので、ご紹介するわ。

異動がストレスになることも

部署異動や転勤も多いため、それがストレスになることもあり、特に、家族がいる方は家族も一緒に転勤についていき、それが精神的に負担となってあなたに当たるようなこともあるでしょう。
そうなった際には、最悪の場合、あなたは益々ストレスがたまって体調を壊して入院したり、鬱になるなどの可能性もあります。

責任が重い仕事をするため、プレッシャーが強い

総合職の仕事は責任の重いものばかりとなります。
そのため、できた時の達成感は想像以上ですが、それまでのプレッシャーが精神的にも負担となる方もいます。

プライベートの時間を失うことも多々

総合職はやはり仕事量も一般職よりも多くなりますし、残業も多く、時には休日出勤することだってあります。
そのため、プライベートの時間を失うことも多々あります。

総合職の平均年収が高い企業ランキングTOP10を発表!

総合職は一般的に一般職よりも年収が高いというのは先述した通りですが、そんな総合職の中でも平均年収が高い企業をランキング形式でお伝えしていきましょう。

1位:キーエンス(電機)
2位:三菱商事(商社・卸売業)
3位:ヒューリック(不動産)
4位:朝日放送テレビ(テレビ)
5位:伊藤忠商事(商社・卸売業)
6位:三井物産(商社・卸売業)
7位:丸紅(商社・卸売業)
8位:住友商事(商社・卸売業)
9位:電通(広告)
10位:三菱地所(不動産)
以上を見ていただき、いかがでしょうか。
総合職といえば、やはり商社マンは頭にすぐに浮かんできますよね(総合職=転勤=商社といった具合に)。
ケリー
私たちのイメージを覆すことなく、いわゆる日本の5大商社は総合職の平均年収が高いランキングでどれもTOP10入りしていますね。
エンジェル
不動産も扱っている「商品(不動産)」が高額ということもあって、年収が高くなるのでしょうが、やはり総合職で高収入を目指すのであれば、大手商社を狙うのが1番だとこの結果を見ていえるわね。

総合職の転職に強い転職エージェント5選!

今現在は一般職として働いているという方も総合職を狙って転職したいという方のために、総合職の転職に強い転職エージェントを5つご紹介したいと思います。

ハイスペック転職エージェントのビズリーチ!

ビズリーチで扱う求人は、管理職系、高収入の求人が多いため、総合職を狙うならば必ず登録しておきたいエージェントです。
ビズリーチは海外転職にも強いですし、外資系総合職を狙っている方にもおすすめです。

エンジェル
求人の質の高さでも評判で、能力やスキル、経験力を積んだ方にはぴったりよ。

経験者やスキルのある人にピッタリなdoda

ビズリーチのように高収入や管理職などを経験されている方などを対象としている経験者優遇の転職エージェントがdodaです。
そのため、必然的に総合職の求人も多いですし、求人数が多いというのも利用するメリットが高いです。

求人数で選ぶなら間違いなくリクルートエージェント

求人数で言えば、ダントツ多いのがリクルートエージェントです。
大手の転職エージェントということもあって、大手企業の求人も非公開で押さえていますから、あなたのスキルが高ければ、企業の方からあなたをスカウトしてくれる可能性もあります。

大手企業の求人も扱っているパソナキャリア

上記の転職エージェントよりも知名度は下がるかもしれませんが、派遣会社のパソナのグループということもあって、大手企業とのコネクションが強い転職エージェントです。

エンジェル
総合職への転職にも強く、女性の総合職希望者にも利用しやすいエージェントよ。

キャリアウーマンにぴったりなリブズキャリア

リブズキャリアは、年収400万円以上の女性をターゲットとした女性専門の転職エージェントです。
楽天などの女性のキャリアをサポートする大企業と提携していることもあって、総合職の求人にも厚いです。
キャリアコンサルタントの質が高いことでも知られているので、初めての女性の総合職転職でも安心して利用することができます。

高収入を得たい、出世したい方には総合職がおすすめ!

仕事に対して、あらゆる面で貪欲な方というのは、総合職が向いている方だといえます
高収入を得たい方、それに出世したい方や席になる仕事をしたり、各地を飛び回りたい、そんな方におすすめの職種です。
一般職よりも仕事の責任が重く、仕事の量も多いですが、それに見合った対価があります。
既に将来は企業のトップとなって多くの社員をリードしていきたいなどの大きな目標を掲げている方は、総合職を目指してみてはいかがでしょうか。
きっとそれが、あなたの夢の実現の第1歩となるはずですよ。

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