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セクハラの具体的な例を解説!転職の際の注意点など

セクハラの具体的な例を解説

「セクハラ」という言葉は有名です。しかしよくよく考えてみるとどういったことがセクハラになるのかよく分からないという人も多いのではないでしょうか。

そこでセクハラの具体例、セクハラを受けているときにやっておいた方が良い対策などを紹介していきます。

「これってセクハラかも…」と思っても職場の人や家族に相談できないこともありますが、具体例や対策方法を知っておくとスムーズに動くことができます。

職場は人間関係が大事なので、セクハラだと感じても我慢する人もいます。

我慢していると自分が辛くなりますし仕事に行くこと自体が嫌になってしまうので、無理はしすぎないようにしていきましょう。

もちろん仕事なので時には我慢も必要ですが、理不尽なセクハラは我慢する必要はありませんよ。

人に相談することも必要ですが、知識をつけておくことも大事なので、まずはセクハラについて知っておきましょう。

セクハラとは?どんなことをされたらセクハラ?具体例など

セクハラとは「セクシャルハラスメント」の略です。セクハラとは簡単にいうと「性的な言動や発言によって環境が悪くなること」ですね。

職場には男性も女性もいますし、年齢も様々です。会社内でそういった話題があがるなどすると人によっては居心地が悪く、仕事がすすまないこともあります。

セクハラになるかどうかの判断は本人が嫌と思うどうかにもよりますが、こういった判断基準がありますよ。

  • 職場環境が悪化するような出来事がある
  • 対価を要求するようなことがあった

ではもっと具体的な例をだして説明していきますね。以下はセクハラとなることが多いケースです。

  • 性的な画像や写真を見せるなどしてくる
  • 体を触るなど業務上関係がないのに触れてくる
  • 性的な関係を迫ってくる
  • 性的な関係を迫ってくるので断ったら部署を移動させられた

上記のような例は多くの場合でセクハラとなります。

身体に触れるといったことは、スポーツインストラクターや美容関連の職場であれば起こり得ることですが、必要もないのに触ることはセクハラとなりやすいです。

では次はセクハラと断定はできませんが、セクハラとなることがある具体例を紹介していきます。

  • 「女のくせに家事が苦手なの?」と言われた
  • 「もう子供が産めるギリギリの年齢じゃない?」と言われた
  • 「男のくせに頼りない」と言われた
  • 「スタイルいいよね。今度はスカート履いてきたら?」と言われた
  • 「明日は休みだけど何か予定はあるの?」と聞かれた

上記のように「性的なことを匂わせる言動」はセクハラとなることがあります。年齢に関すること、容姿やファッションに関することも場合によってはセクハラとなります。

本人が不快に思うかどうかでもセクハラになるかどうかが変わってきますが、プライベートなことにつっこんだ質問、性別で分けたような発言もセクハラとなることがありますよ。

また以外と知られていないことですが、こういったこともセクハラとなることがあります。

  • 同性に対しての発言
  • 「いつまで仕事続けるの?」と言われた
  • 「付き合ってる人いるの?」と言われた

セクハラというと異性に対してだけだと勘違いしている人も多いですが、それは同性でも同じです。

また、「いつまで仕事を続けるのか」という発言は裏をかえせば「家庭には入らないのか」という意味にもとれるため、セクハラとなることもあります。

一般的に男性に対して「いつまで仕事をするのか」という発想にはならないため、女性に対してのセクハラとなることがあるのです。

セクハラとなるかどうかは「本人がどう思うか」なので、「全く気にならない」というのであればセクハラとならないこともありますよ。

セクハラを受けていると感じたらやっておきたい対策

セクハラを受けていると感じてもどうしたらよいのか分かりませんよね。ここではセクハラの対策方法を紹介していきます。

まずセクハラを受けて不快に感じるのであればこういったことで対策していきましょう。

  • セクハラをしてくる人と距離をとる
  • セクハラを止めてほしい意思をそれとなく伝える

セクハラをしている当人は、自分がセクハラをしていると気づいていないケースがあります。

場を盛り上げるコミュニケーションの1つだと勘違いしていることもあるので、その場合はなるべく近づかないようにしましょう。

セクハラ関連の話題になると反応しないなど、拒否する姿勢を見せていきましょう。

感の良い人であれば自分がセクハラをしていると気づき、これだけでも止めてくれることがあります。

職場の人なので「止めて下さい」とはハッキリ言えないこともありますから、そういう場合は話題に興味のない姿勢を貫き、苦笑いをするなどして対策していきましょう。

それでも効果がないのであればこういった対策を行っていきます。

  • セクハラ発言の記録をしておく
  • メールなどの証拠になりそうなものは保存しておく
  • 日記などに記載しておく
  • 病院に行った場合は診断書などを残しておく

セクハラを公の人の前で行っている場合は証拠がでやすいですが、それでも自分で記録を残しておいた方が良いです。

訴えるかどうかに関わらず相手に証拠を突き付けることができるため、ボイスレコーダーやスマホに録音できる場合はしておくのもおすすめです。

また、セクハラだと感じたメールなどがある場合も、証拠となりますから保存しておきましょう。

そういった証拠が泣ければ日記をつけ、どのようなことを言われたのかなどを詳細に書いておきます。日記をつける場合は日時も忘れないように残しておきましょう。

この日記があるだけで信憑性がグンと高くなりますし、自分でも客観的に考えられるようになるので忘れないように書いていくのがおすすすめです。

そして、セクハラによって病院に行った場合の診断書も残しておきましょう。ウツ診断や胃潰瘍とった場合はもちろん、胃炎や体調不良などでも構いません。

「病院に行くほど真剣に困っている」という証拠になりますから、病院へ行った場合は診断書や領収書は残しておきます。

その他にも信頼できる上司に相談する、会社内のセクハラ相談窓口があれば相談するなども対策として有効です。

ただし上司に恵まれているかどうか、自分の部署や立場によっては相談できないこともありますから、自分でも対策を行っていくのがおすすめです。

転職する際は「セクハラで退職した」と面接で言わない方が賢明

転職をする場合、面接などで「前職を辞めた理由」を伝えることが多いです。

「なぜ辞めたのか」ということは多くの面接で聞かれますが、「セクハラ」というのは言わない方が賢明です。

その理由は以下の通りです。

  • 本当にセクハラがあったのか採用担当者には分からない
  • 小さなことでセクハラだと言いだす恐れがあると思われることがある
  • 嫌なことがあれば退職してしまうと思われる可能性がある

いくら酷いセクハラがあったとしても、面接を受ける会社の人には分かりません。

セクハラが本当なのかどうか、どの程度のことがあったのかも分からないため、ネガティブな印象になってしまうことがあります。

また、プライベートなことを聞くのはセクハラになることもありますが、会社では人間関係を築くために仕事以外の会話をすることもあります。

「前職でセクハラにあって会社を辞めた」となると、セクハラに関して敏感になっていると思われてしまうので、良い印象にはなりにくいのです。

更に、セクハラは実際に自分があってみないとその辛さは分かりません。セクハラを受けるのは女性が多いですが、面接官は男性であることが多いです。

その辛さを理解してもらえないこともありますし「簡単に会社を辞める人」と思われてしまうこともあるのです。

もちろんセクハラをした人が悪いのですが、自分が不利にならないようにしていきましょう。あくまで前向きな姿勢をみせ、明るく元気に面接を受けるのがおすすめです。

自分の強みや仕事への前向きな姿勢を見せ、「この人と一緒に働きたい」と思われるようにしていきましょう。

セクハラを受けていると感じたら早めの対策を!

職場は毎日行く場所なので、そこでセクハラにあうととても辛いですよね。

セクハラを拒否することで自分が働きにくい環境になってしまうこともあるので勇気がでないこともありますが、無理に我慢する必要はありません。

セクハラをされたときは拒否する姿勢を見せつつ、上司に相談しながら証拠を残しておきましょう。

会社を辞めるというのも1つの手段ですが、新たに面接をするときは「セクハラが原因」とは言わずに前向きな自分をアピールしていきましょう。

退職した理由に嘘をつくのは良くありませんが、「入社の条件が異なったため」「スキルアップをしたいため」など、嘘ではない範囲で答えるのがおすすめです。

セクハラを受けながらも我慢していると、その内自分に限界がきてしまいます。ウツになったり体を壊してしまったりすると良くありませんから、しっかり対策をして解決していきましょう。

不安であれば友人や仲の良い同僚に相談するなどし、1人頑張りすぎないことも大事ですよ。

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