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休みが多い仕事ってどんな職種や業種なの?メリットデメリットもチェック!

休みが多い仕事

日本人はよく働く国民として知られていますが、世界一の労働時間が長いのは日本ではなく、現在はメキシコで、今までは韓国がトップに立っていました。
そして、これら2つの国と異なる点は、日本は祝日が多いので、比較的休みは取っている方なのです。
しかし、残業が当たり前の国ですし、有給もそんなに大々的にとることはできない上に、クライアントが求めるサービスの質が高いため、神経を使う作業が必要になります。
そのため、もっと休みが欲しいと考える社会人は少なくありません。
そんな方のために、ここでは休みが多い仕事についてお伝えしていきたいと思いますので、近いうちにそんな企業へ転職されたいなんて思っている方は必見です。

休みが多い仕事に就くメリットって何?

休みが多い仕事に就くことでどんなメリットがあるのか、具体的な例をここでは述べたいと思います。

得した気分になる

当然ながら、一般の方たちよりも休日が多いため、「この仕事に就いてよかった」と、得した気持ち(優越感)に浸ることができるでしょう。
実際に休みが多いことで予定の調整もしやすいなど、強いメリットがあります。

自分の時間を大切にすることができる

仕事が趣味という方もいますが、やはりプライベートの時間を充実支えたいと考えている方も多いです。
休みが多い仕事であれば、仕事をする日が少なくなるため、プライベートの時間を充実させることができる、自分の時間をしっかりと確保できるというのがメリットです。

ストレスを発散しやすい(疲れが取れやすい)

職場にいる日数が長ければ長いほど、仕事の量ももちろん比例して多くなるでしょうから、ストレスや疲れもたまりやすくなります。
しかし、休みが多い仕事に就けば、そういったものがたまりにくく、心身ともに健康的な生活を送ることが可能となります。

休みが多い仕事に就くデメリットもあるの?

休みが多い仕事に就くということは、メリットしかないように思えますが、ちょっとしたデメリットもあるので、それについてご紹介していきましょう。

1日に働く時間が一般の人よりも長いことがある

休日が増えても、実働時間は一般の方とさほど変わらないことが多いのが休みの多い仕事の特徴の1つです。
「休みが多いのだからそんなわけない!」と、思われる方も多いでしょう。
しかし、休みが多くなり、法律で定められている実働時間よりも短くなってしまうと、雇用保険などにも影響が出てきます。
そこで、企業としての対策が、1日の労働時間を少し長くして、その分休日を増やすということなのです。
ですので、実働8時間というのが一般的かと思いますが、こういった企業は、1日に9時間、日によっては10時間ほど働いて不足している時間を補うので、1日が長く感じる方も多いでしょう。

休むことが苦手な人には苦痛となる(ワーカホリックには向かない)

仕事をすることが好きでたまらないというワーカホリックの方にとっては、たまたま入った企業が休みの多い企業であったら、苦痛となることが予想されます。
家でじっとしていることができないため、結局、休日なのに会社に出勤してきて1人で黙々と働く、しかし、もちろん自主的な出勤となるので、それに対する手当は出ない(無給)ため、時間やお金的にも損をする可能性が高いです。

働いていない(怠け者)と思われる

あまりにも休みが多い会社だと、近所の方々に「あの人はちゃんと働いていないのかしら」なんて、陰口をたたかれる可能性もあるでしょう。
独身の方であれば問題ないのですが、ご家族がいる方は、その噂を払しょくするために、毎回、「うちの主人の会社は休みが多くて困っちゃいます」なんて、苦笑しながら言い回らなければならないなんてこともあります。
ただ、実際にはしっかりと働いていて、休みが多い仕事に就いているだけなので、これは気にしないようにすれば、デメリットにはなりません。

今世界でアツい!あの業種は週休3日も当たり前?!

それでは、気になる休みが多い業種に就いてご紹介していきたいと思いますが、圧倒的に休みが多い業種があるので、それについてここでは触れていきましょう。

圧倒的に休みが多い業種、それがエンジニア系の職種です。
周りにエンジニアとして働いている方がいれば(特に高度な技術を要するタイプ)納得できるのではないでしょうか。
極めて休みが多い仕事の1つで、隔週で週休3日制をとっているエンジニア系企業は特にアメリカでは多く存在しますし、ヨーロッパのエンジニア系企業でも、週休3日の所もあれば、金曜日は毎週半休という企業も少なくないのです。
とはいえ、エンジニアと言っても、色々な職種がありますので、中でも休みが多いエンジニア系職種をご紹介しましょう。

先行開発や製品企画、設計などをするエンジニア

モノ作りをするエンジニアが圧倒的に休みの多い仕事としてランキングされています。
しかし、こういったエンジニアになるには、かなり勉強をしなければならず、多くの方が特殊な資格やドクター(PHD)やマスターなどの学位をとった方たちによって構成されています。
そのため、そんなに簡単になれるという職種ではない上に、かなり頭と知識、そしてスキルを使う仕事ということもあって、脳を休めるではありませんが、休日は長く与えられています。
もちろん、想像に難くありませんが、年収もハイレベルの部類にはいります。

IT系エンジニア

今の時代に不可欠な存在ともいえるのが、IT系エンジニアですよね。
例えば、よく私たちが耳にする職種であり、会社でも重大な役割を担っているシステムエンジニア、意外と、この職種も休みが多い仕事の1つなのです。
他にもシステムの研究開発をするようなIT系エンジニアも仕事の休み自体は多いです。
ただし、よく聞かれるように、IT系エンジニアというのは、休みは多くても、1日の仕事量がかなりのものと言われています。
さらに、休み自体はあっても、忙しすぎて休みをとることができない、休めたとしても、自宅で作業をしなければならないなど、「休みが多い仕事」と分類しにくい職種でもあります。
しかし、当然、IT系エンジニアであっても、しっかりと休みをとっている方もいるので、もし、こういった職種を狙って休みをしっかり取りたいという方は、そういうタイプの企業を選ぶとよいでしょう。

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誰もがイメージするあの業種はやっぱり休みが多かった!

エンジニア系は上記のように休みが多い仕事の1つとしてご紹介しましたが、まだまだこういった仕事はありますので、次に休みが多い業種についてここではご紹介したいと思います。

あなたも「休みが多い仕事」と、聞いて、頭にこの業種が浮かんだのではないでしょうか。
そうです、メーカー系の企業です。
なんと、その休日数は約135日と、1年の3分の1は休みになるという計算なのです。
では、一体どんなメーカーの職種だと休みが多いのかというのをご紹介していきましょう。

自動車系メーカー

日本が誇る産業といえば、ご存知自動車メーカーです。
トヨタや日産、ホンダにスズキ、マツダと、どのメーカーも世界に羽ばたいており、各国でその性能と燃費の良さで圧倒的な人気を博しています。
なぜ自動車メーカーがそんなに休みをとれるのかと言うと、これは工場の関係があるといえるでしょう。
車の部品などを作る工場が休みになれば、自動車を作る工場も休みになるため、メーカー自体がしっかりと作動しなくなります。
また、自動車メーカーのクライアントもこの時期に休みをとることが多く、それに合わせて自動車メーカーも休みを取るため、結果、このように休みが多くなるというわけです。
日本の自動車メーカーは世界各国にありますが、例えばメキシコの場合、通常年末年始を重要視しない国ですが、日本のカレンダーに合わせるので、年末年始の休みがある上に、メキシコはクリスマスが祝日となります。
その辺りから年明け3日までは連休となり、メキシコの祝日には休み、日本のオフィスが長期休暇に入っている時には、メキシコオフィスも休み、さらに、アメリカとやり取りをしていることも多いので、アメリカの連休(サンクスギビングなど)の時にも休みになることがあるのです。
そうなると、1年の3分の1以上の休みを得ている方も少なくなさそうですよね。

電子・電機・家電メーカー

こちらも、日本が誇る産業の1つとなります。
そう、家電メーカーです。
ソニーやシャープにパナソニック、そして、東芝など、代表的な電機メーカーがありますよね。
こういった企業も、基本的には工場やクライアントのカレンダーに合わせるため、年末年始も早めに休みが始まりますし、お盆休みなどもしっかりと取ることができる(もちろん、企業や部署によっても変わりますが)職種です。
また、前川製作所などのような電気機器を製造、研究しているような企業というのもやはり工場を一般の連休の際には占めるために、休みは必然的に多くなります。

あの大手企業も休みは多い!その業界とは?!

もう1つ休みが多い業界があるのですが、何だと思いますか。
あなたももしかしたらお世話になったことがあるあの業界なのですが、それをご紹介しましょう。

その業界とは、人材派遣(紹介)業です。
例えば、大手で言うと、リクルートスタッフィングやパソナ、アデコなどが挙げられます。
これらの業界がなぜ休みが多い仕事かご存知ですか。
そもそも、彼らのクライアントは企業です。
そして、その企業へ送る人材を派遣するというのが彼らの仕事であり、ブラックなイメージをクライアントにも派遣スタッフにも持たせてはいけません。
「人材を派遣する派遣企業もしっかりと労働法に基づいた働き方をするから、クライアントの企業さんもこちらから送ったスタッフにきちんとした対応をしてください」という意味でもあり、スタッフに対しても「私たちの企業はブラックなことはしていません」というアピールでもあるのです。
休みなくガツガツ働いている人材派遣会社だと知れ渡れば、特に、そこで人材として派遣されるスタッフは「自分たちもそういった働き方を派遣先でさせられるのかもしれない」と、不安になりますよね。
そのため、残業代などに関してもこういった企業はしっかりと出ますし、休みもしっかりと取らせます。
基本は土日祝日休みとなりますが、生理休暇なども整っているため、休みは多いのです。

他にもこんな職種は休みが多いから要チェック!

休みが多い仕事に就きたいと思っている方は、こんな職種も休みが多いので、ぜひこちらをチェックしていただきたいと思います。

土方

江戸時代ともなれば、大工さんなどとして働いていた方は雨の日や雪の日は休みになりました。
そして、今現在もそういった習慣が残されており、土方をやる方は作業ができないために雨の日は休みになります。
ちなみに、北海道では冬になると休みになり、給料がその時には出ない方も多く、他の仕事を兼業されている方もいます。

化粧品メーカー

日本の化粧品メーカーも世界に羽ばたく大きな企業として知られていますよね。
そんな化粧品メーカーは、今の時代、男性も使う方が増えてきているとはいえ、圧倒的に女性の愛用者の方が多いですから、社員さんも女性の意見を直接聞けるということで、女性が多いというのが一般的です。
そこでは当然働くママたちも第一線として活躍しているわけです。
そんな方のことも考慮しているため(女性が働くことをサポート)、休みや働きやすい環境を作ることに敏感で、休みもそれなりに多く、休みが取りやすい制度も整っているのが特徴です。

自営業の方

これは当然といえば当然なのかもしれませんが、自営業の方は休みが多い仕事の1つとなります。
ただし、絶対そうなるというわけではありません。
自営業の方の場合、一般の企業よりも頑張らなければ安定した経営をすることができませんから、やすみなくはたらいているという方もいらっしゃいます。
しかし、自営業の方の場合、ご自身で「会社カレンダー」を計画することができるため、休みを多くすることができます。
しかも、急な休みを作ることも可能という便利な働き方ではありますが、会社を軌道に乗せるのは決して楽なことではありません。

そもそも「休みが多い仕事」ってどんな企業なの?

今まで休みが多い仕事をご紹介してきたものの、とてもアバウトな表現だと思いませんか。
そもそも「休みが多い仕事」とは何かについて見ていきましょう。

完全週休二日制

「完全週休二日制なんて今時当たり前、学校だってそうじゃないか」、そう思っている方は休みが多い仕事に無意識に就いているのかもしれません。
しかし、これは全く持って当然のことではなく、週休1日という方だっていますし、完全週休二日制ではなく、何週間に1度土曜出勤があるとか、休みなんてしっかりと定められていないという方もいるのです。
企業の就業規則などで、しっかりと「完全週休二日制」とうたっている所は、必ず週に2日休みがあるという意味です。
しかし、「週休二日制」と、「完全」の文字がない企業の場合、変則的に週休1日になったり、それがないこともあるので、求人チェックをする際などにはこの「完全週休二日制」の文字は要チェックです。

年間休日が120日以上ある会社

完全週休二日制となると、単純計算すると年に104日休めることになります。
それに祝日をプラスすると、大体120日となるため、いわゆる土日祝日休みと、うたっている会社はこれに該当するため、休みが多い仕事となります。

有給休暇の取得率

もう1つは、その企業で働く社員の有給休暇の取得率についてチェックするとよいでしょう。
有給はあるのに自由にとれないような企業では休みが多いとは言えないでしょうし、次の休暇のために必至で働いているという方も多いですから、仕事のモチベーションだってこれで落ちます。
そうならないよう、転職前などであるならば、転職エージェントを利用している方は、キャリアアドバイザーに気になる企業の有給休暇の取得率をチェックしておくとよいでしょう。
もし、その企業で働いている方がいて、その人がそういった件に詳しければ、質問してみると、もっとリアルな数字がわかるはずです。

エンジニアやメーカー系は圧倒的に休みが多い仕事!

いかがでしたか。
休みが多い業種や職種についてお伝えしましたが、以上を読んでいただき、やっぱりと思われたでしょうか。
そう思われた方もそうでない方も、今度転職する際には必ず休みが多い仕事に就きたいと思っているならば、上記を参考にしてこういった業種や職種の求人を積極的に探しましょう。
それを実現させるためには、その業種や職種に関する専門的な技術や知識、スキル、そして、資格を身につけることで、あなたの転職の夢をかなえることができますよ。

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