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履歴書の趣味・特技欄は何が好印象?担当者が確認していることとは?

趣味・特技って何が良い…?

採用を希望する側と採用する側とを繋ぐ最も重要なツールとして今も活用されている履歴書。

この履歴書には様々な項目が設けられこの項目に記す情報を通じてお互いの意思疎通や評価を行っています。

そんな履歴書の中でも特に書くときになんて書こうか?と迷ってしまう要素の1つと言えるのが、趣味・特技の欄ではないでしょうか?

どんな趣味や特技を記せば、面接の担当者に対する印象を良くすることができるのか?或いは、その逆にどんな趣味や特技は担当者の印象を悪くしてしまうのでしょうか。

今回は、履歴書の趣味・特技欄に書くと好印象を与えられるおすすめの内容をご紹介すると共に、面接の担当者が履歴書のこの項目から何を確認してるのか?についても詳しく解説します。

履歴書の趣味・特技欄は何が好印象?

履歴書には、経歴や職歴を始め、氏名や住所、取得している資格など個人を評価する上で活用される様々な内容が項目毎に設けられており、その中でもひときわ異彩を放っているのが趣味・特技欄の部分。

履歴書を書くことに慣れているという方の中にも、正直、この項目にはどんなことを記載すれば好印象を与えられるのかいまいちよく解っていないという方も多くいらっしゃる様子。

面接の担当者の印象を良くする為には、この部分にどんな内容を記載すると良いのでしょうか?

評価基準に基づいた好印象を与えられる趣味・特技欄については次の通りです。

複数人でプレイするスポーツ

趣味・特技欄に記載することでほぼ全ての業界や業種への採用の段階で好印象を与えられるものといえば、やはりスポーツを忘れてはいけません。

極一部の特殊な職種や職場環境を除き、ほぼ全ての職種では同じ職場に属する同僚や上司、部下といった仲間との連携や意思疎通といったチームワークが欠かせなく、これを活かした趣味や特技を履歴書にまでわざわざ記載できる方は、面接の担当者から見て一社会人としても即戦力と見なされる傾向にあります。

特に、様々なスポーツの中でも複数人がチーム一丸となってプレイするようなものほど好印象を与えられる傾向が強く、その一例として、野球やサッカー、バレーボールやバスケットボールといった球技を初め、最近では水泳や陸上など球技以外のチームプレイが前提となっているようなスポーツもまた、チームワークを養うことができる社会人としての能力にも繋がる要素が詰まった趣味や特技とみなされるでしょう。

また、一風変わったスポーツとして、キャンプやクライミング、登山といった忍耐力や即座の判断力、更には体力が求められる

うなスポーツを趣味や特技欄に記載しておくことで、こういった力が備わって人材として判断される事が多く、特に力仕事や営業といったジャンルではこれらの要素が個人を判断する上での強みとして印象づけることができるでしょう。

旅行や留学など海外に関する趣味

日本国内だけでなく世界へと羽ばたく企業が続々と誕生する中、海外に対する抵抗が少ない人材を求める企業は依然として多く見られます。

こういった傾向から、例えば趣味や特技欄に留学経験や海外旅行、更にはワーキングホリデーといった行為を趣味として記載することができれば、その方は海外に強く言語にも達者であると判断される傾向が強く、こちらもまた、面接の担当者に対して強烈なインパクトを与えられるでしょう。

また、採用を希望する企業の中には、直ちに海外赴任や海外への出張を命じるところもあり、企業側としては採用する一に対し、パスポートの所持や海外に渡航する際の手順を事前に把握・理解している人を重宝するので、趣味や特技に海外への渡航を前提とした内容を記載することで、履歴書を読んだ段階でこれらの要素がパスされている人材と見なしてもらえ、こちらも好印象を与える大きなポイントの1つに。

ただし、旅行といってもあくまでも海外を前提とした旅行で好印象を与える事ができるので、国内旅行では海外旅行ほどのインパクトを与えることが少し難しい点にご注意下さい。

英会話やパソコンなど専門的な趣味

趣味や特技欄だからといって、何も特別な事を必ず記さないと好印象を担当者に対して与える事ができないというわけではありません。

例えば、身近に潜むちょっとした趣味や特技をこの欄に記載することで、希望する職種や企業によってはその点を最も重要なポイントとして捉えた上で、優先的に採用してもらえるケースも。その最たる物といえるのが、英会話やパソコンといった専門的な趣味なんです。

例えば英会話を初めとした海外言語を学ぶ事を趣味や特技として記載することで、それを見た担当者に対し「この人は他言語に精通している人」という印象を与える事ができます。

特に、一部の職種を除きほとんどの職種で海外企業との取引や海外への情報発信など日本国内だけに留まらず海外での活動をも視野に入れていますから、海外の言語に精通している人を即戦力として見なす傾向があり、好印象を与えられます。

また、パソコンなどIT機器に対する趣味や特技を記載することで、業務を円滑に図る上で欠かせないこれらの機材を使いこなすことができる人材として、これまた即戦力見なしてもらうことができるでしょう。

特に、最近ではスマホの普及によってそれまで多くの方が利用していたパソコンの利用率が年々減少している事がNEWSなどでも頻繁に耳にするようになっていますが、実際のところ、スマホが使えてもパソコンが使えないという新卒社員が増加していることもまた事実で、このことからもパソコンやExcel、Wordといった専門的なソフトウェアを使いこなすことができる人材を優先的に採用しているという企業も根強く残っています。

こういった、企業が今最も求めているニーズを満たす趣味を記載することができれば、自ずと担当者からの関心を得られるでしょう。

担当者が履歴書の趣味・特技欄で確認していることとは?

面接を行う担当者にとって、履歴書という1枚の書類は、これから面接を行う人物を事前に把握する上で重要な情報が数多く詰まった大切な情報源です。

その中の一角を占める趣味・特技欄は他の欄と比べ少し異彩を放つ存在ともいえますが、面接の担当者はこの趣味・特技欄からいったいどのような要素を確認しているのでしょうか?

この点を事前に把握することができれば、その確認に見合った魅力的な内容を記載することだって十分に可能です。

その人物の人柄を確認

趣味・特技欄は、履歴書を書いた経験がある方だけでなく履歴書を見たことがあるという方を含め全ての方にとって、経歴欄や資格欄といった他の欄と比べても少し異彩を放った要素に見えるのではないでしょうか?

なぜ、このような項目を敢えて履歴書という人物を判断する重要な書類に設けられているのか。

その理由となっているのが、その人の人柄を確認できる要素であるからという点。

例えば、趣味・特技欄にも事細かく自分の事を自己評価した上で様々な内容をきっちりと書いている人は、それを見る側の人に「この人はこまめで真面目な人」という印象を与えます。

逆に、趣味・特技欄だからといって安易な判断を下し、この欄を無記入にしたりただ一言だけで完結しているような人は、物事を疎かにする人と見られる恐れもあり、悪印象を与える可能性も。

実は、趣味・特技欄自体に特別な意味があるというわけではなく、この欄を実際に履歴書を書く人がどの程度重要視した上で正しく情報を記すことができる人物であるかどうか?を確認する手段として担当者の多くが活用しています。

些細なものだからといって安易な判断を下したり曖昧な対応に終始するのではなく、たとえ些細なものであったとしてもきっちり自分の役割を果たすが如く正しく情報を記すことができる人物かどうかを確認する上で、担当者は趣味・特技欄を含めた履歴書の全ての情報を具に精査しています。

物事に対する執着心があるかを確認

草食系男子といった言葉が脚光を浴びるように、近年の若者は昔の若者と比べ、様々な部分で無関心になりつつあるといわれています。

これは、人材の善し悪しを図った上で採用する人物を決める役割を担う面接の担当者にとってはとても重要な要素であり、人材を求める企業の多くは、物事に対して何らかの執着心を持っている人を重用する傾向にあるのです。

ですから、全くその正反対に当たる物事に対する欲求や執着が無いような人物ほど企業は採用を回避するケースが多く、こうした要素を判断する上で担当者が確認しているのが、趣味・特技欄なのです。

例えば、趣味・特技欄に、他人から見てもその趣味や特技に打ち込んでいることが一目でわかるような内容で記載されていれば、その人は物事に対して執着心を持っていることを現します。

逆に、趣味・特技欄に一切内容を記載していなかったり努力が一切感じられないような内容で記されていると、物事に対して執着心を持たない人物と判断されやすく、採用を見送られる可能性も十分に考えられるでしょう。

趣味や特技は、その人の人となりを確認する上で最も手っ取り早く有効な情報源であり、この部分に対して好きな気持ちをしっかりと表現できる人ほど、それを見る人に対して良い意味での執着する心を持っている積極性のある人物と見なしてもらうことができ、数少ない情報から人物を判断する面接の担当者にとっては、これは重要な確認事項の1つでもあります。

ウソがないかを見抜く情報源として確認

誰しも、他人が見る自分をできるだけ魅力溢れる人物としたいと思うのは当然のこと。

面接における担当者と採用を希望する側も同様で、履歴書を提出する側は、履歴書を作成する段階から自分の事をできるだけ魅力溢れる人物とするべく、時には本当のことだけでなくウソや脚色を混ぜて書くことも決して少なくありません。

そして、このことを面接の担当者も重々理解しています。

ですから、面接の担当者は、面接という作業を通じて、提出された履歴書にウソや脚色がないか?を綿密に調べるべく、採用を希望する側に対して様々な質問をしたりして確認を行います。

このときに有効なのが、この趣味・特技欄に記された内容です。

皆さんもご存じのように、趣味や特技といった内容は、本来であればその人にとって1番好きな作業であり、それを実行しているときが1番幸せな瞬間といっても過言ではないもの。

ところが、この部分にさえも「自分を少しでも魅力ある人物とみてほしい」という思いからウソや脚色を含めてしまうということは、趣味や特技について尋ねられた時、そのウソや脚色を含めた内容を前提とした正しい対応をしなくてはいけないと言うこと。

当然ですが、ウソや脚色が入った説明ほど、それをしている本人以上に他人は嘘と見抜きやすく、特に人物を判断するプロといっても過言ではない面接の担当者から見れば、それが本当か嘘かは一目瞭然。

経歴や一般常識、企業に対する想い以上にその人物が本当に誠意ある人かどうかを確認する上で、趣味・特技欄は担当者が扱いやすい情報源であるという事を理解した上で、正しい情報を記載することを強くオススメします。

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