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転職時の「契約社員スタート」のリスクとは?契約社員から正社員になれる人の主な特徴

契約社員スタート

契約社員という形態をほとんど意識せずに転職活動もしくは転職先を決める方が居ます。

実は契約社員スタートの仕事は平坦な道のりではなく、色々な思いをすることが多かったりもします。

ですが、日々の行いによっては早い段階で契約社員から正社員という形態になれる可能性もあります。

自分のやる気次第等で契約社員スタートの仕事は良い方向に進むか、何とも言えない方向に進むのかが決まります。

今回は契約社員スタートのリスクと、正社員になれる人の特徴をご紹介します。

転職時の「契約社員スタート」のリスクとは?

正社員に比べて契約社員という形態は比較的受かりやすかったりします。

そのため「正社員じゃなくてもいいや」「フリーターじゃないだけマシ」という安易な考えから契約社員として働くことを考える人も少なくありません。

ですが、契約社員のスタートはそれほど簡単なものではなく、色々なリスクがあるということを転職前に知っておくと転職を成功に導くことができます。

契約社員には更新がある

正社員やアルバイトなどとは違い、契約社員は派遣社員のように数ヶ月もしくは1年毎に契約の更新があります。

そのため契約社員として働かせてもらえることが決まった時に「契約社員として働ける会社が決まった!」と喜び、周囲に転職の成功を報告するも数ヶ月もしくは1年後に契約の終了を会社から申し出されることもあります。

“働き口がやっと見つかった!“と思うのではなく、“いつ仕事がなくなるか分からない“という契約社員に対してのリスクを理解する必要があります。

契約社員からのスタートを考えている方はまず、契約更新をする際の手続き内容などをしっかりと把握し、契約更新の有無があるのかも面接前に求人等をしっかりと見て確認しておくと良いでしょう。

求人等に契約条件等が記載されていない場合は、職安や気になっている会社に連絡して聞いてみることをおすすめします。

立場が弱くなる

「○○がしたいから契約社員でも気にしない」「契約社員でも○○ができるなら形態は気にしない」という方も少なくないはずです。

“好きな仕事をしたい“もしくは“好きな仕事を続けたい“と思っているのであれば契約社員ではなく、正社員で働くことをおすすめします。

その理由としては、正社員に比べて契約社員は常にイエスマンで居ないと大小に関係なく何かしらのバツが与えられてしまうことが多いからです。

例えば5分前出勤の定時上がりを契約社員が毎日していると、正社員はあまりよく思いません。

その結果“契約社員にも残業してもらうために仕事をもっと与えよう!““面倒な仕事は全て契約社員にやらせよう!“などと正社員は思い、契約社員に多大な量の仕事を任せたりします。

また、契約社員が正社員に何か意見をすると「まあ○○さんは契約社員だからそれが上に通るか分からないけどね」「契約社員の人はいつクビになるか分からないから仕事は増やさないように」などと言われてしまう場合があります。

正社員と契約社員の待遇等はそれほど大きな違いはないのですが、契約社員のことをよく思わない正社員は非常に多いので、好きな仕事をしたい場合は契約社員よりも立場が強い正社員になることでより良い環境で仕事をすることができます。

契約社員というだけで肩身の狭い思いをするリスクがあると考えられます。

好きな仕事ではなく、“とりあえず働ける場所なら…“という考えの方は契約社員という形態を特に気にする必要はないでしょう。

ルールがある

2013年の4月~契約社員を対象に“5年ルール“という無期労働契約という労働契約法が義務付けられました。

ちなみに無期労働契約というのは、5年以上契約社員を続けているのであれば期間を定めない労働契約を申請できる制度です。

これのどこに契約社員でのスタートのリスクがあるのかと言うと、契約社員として5年以上働いて無期労働契約社員になったとしても正社員にはなれていないということです。

勤務歴が5年以上になると雇ってくれている会社側が5年以上勤務した契約社員に対して少し配慮するようになります。

ですが無期労働契約社員は基本的に労働条件と給与、福利厚生などは契約社員になった時とほとんど変わりません。

そのため5年以上働いたからといって確実に正社員になれるというわけでもなく、会社側から引き抜かれない限り何年働いても契約社員のままということです。

契約社員から正社員になれる人の主な特徴

「正社員になりたい!」という気持ちが強くあるのにいつまでたっても契約社員なんて方意外と多く居ます。

会社側が「この人は会社に欲しい人材だ!」と思えば勤務歴に関係なく契約社員から正社員になることができます。

ちなみに、契約社員から正社員になれる人には主に共通した特徴があります。

「契約社員から正社員になりたい!」と思っている方は是非、これらを意識しながら仕事をするといいでしょう。

仕事に対して真面目

“仕事に対して真面目“と言われてもあまりしっくりとこず、「仕事なんだから当たり前でしょ!」と思う方が多いかと思いますが、例えば与えられた仕事だけではなく周囲の人の終わっていない仕事を手伝ったり、積極的に仕事を探したり、提出期限日ギリギリではなく数日前に余裕を持って提出することができたり、周囲の人が好まないもしくは嫌がる仕事を文句も言わずにやるなど、仕事を真面目にこなすことができる人は会社にとっても非常に欲しい人材になります。

仕事を真面目にやれる人は実は少なく、ほとんどの方が少しでも楽をしようとします。

会社側からすると高いお給料を払うのであれば、当り前のことながら楽をしたがる人材よりも与えられた仕事以上に仕事を真面目にする人材の方が圧倒的に欲しいです。
そのため、仕事に対して真面目な契約社員は正社員になれることが多いです。

評判が良い

働き始めてから早い人は1日、遅い人でも1ヶ月程で悪い噂がたちます。

社会人ともなると全く悪い噂のない人は正直居ません。

誰にでも大小に関係なく何かしら悪い噂などがあります。

例としてあげるのであれば“メイクが濃い““体臭がキツイ““仕事が遅い““仕事の覚えが悪い““どんくさい“などです。

どんなに評判の良い人でも必ず悪い噂はたっています。

ですが、こうした悪い噂よりも良い噂の方が圧倒的に多い契約社員は正社員になれることがとても多いです。

その理由として、“良い噂が多い=評判が良い“ということは会社で働いているほとんどの人達から好かれ、慕われている存在だからです。

会社内での評判が良いということは、取引先やお客様、利用者様からの評判も良いということにも繋がります。

会社に悪いイメージがついたり、関わった人達に不快な思いをしてほしくないという会社としては評判の良い契約社員に正社員として働いてほしくなります。

気が利く

契約社員として仕事をしていると「契約社員だからあまり出しゃばらない方がいいかな」という気持ちになる方が多いです。

もちろんその考えはそれほど間違ってはいないのですが、気を遣うことに契約社員も正社員も関係ありません。

例えばシュレッダーのゴミをこまめに片づけたり、困っている人が居たらすぐに声をかけることができたりなど、気が使える人は近い将来会社の中心になる人と言えます。

気が利くというのは、みんなの働きやすい環境を作れるということ、効率よく仕事が回るということにも繋がります。

周りのことがしっかりと見えていないと気を遣うことはできません。

与えられた自分の仕事をしながら周りのことをしっかりと見ることができているということは、“正社員になればもっとその力が発揮される“と考える会社がほとんどです。

仕事もできて気が利く契約社員が正社員になれば会社にとっても戦力となることから気が利く契約社員は正社員になれることが多いのです。

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