転職クエスト~社畜勇者が剣を捨てると決めた日~

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未経験でも建築士の資格があれば転職には有利?転職成功のポイントは?!

建築士の資格があれば転職には有利

建築士という響きはとてもかっこいいもので、日本人の場合、きめ細かい配慮とデザインセンスが高いため、世界にその資格を活かして羽ばたいている方もいます。
そんな建築士の資格を活かして転職したい、でも、どうすれば良いの?という方は多いでしょうし、そもそも、建築士の資格を取りたいけど違いがよく分かっていないのに建築士の資格を取って転職したいという方もいるでしょう。
そんな方のために、建築士の資格と転職に関する知識をまとめましたのでぜひ、ご確認ください。

建築士として転職したいなら知っておきたい建築士の知識!

既に建築士としての資格を持っている方も、そうでない方も、改めて建築士という資格について知っておきましょう。
就職に有利になるようにするためにはどんな建築士の資格を持っているとよいのでしょうか。

建築士の種類は一級、二級、そして、土木建築士の3タイプとなりますが、土木建築士は他の2種類よりも設計範囲が限られるので、一般的に一級と二級建築士の資格が転職では有利となります。
もちろん、一級建築士が一番難しく、この資格を取るには実務経験が2~4年(最終学歴による)必要です。
これらのすべてのタイプに求められるものは、デザイン能力や空間をイメージする能力、そして、クリエイティブであることです。
頭の中でベースとなる空間をイメージし、それをクリエイティブにデザインしていく、そういった力が建築士には必要となります。

建築士って何?一級建築士と二級建築士の違いとメリットデメリットは何?

建築士の資格には一級と二級が一般的には転職の際に有利な資格となりますが、これらそれぞれのメリットデメリットを押さえた上で転職に活かしていきましょう。

一級のメリット
建築士の最高レベルですから、当然どんな建物の設計も可能です。
そのため、建築関連の企業、全てに携われることとなり、転職の幅も必然的に広がります。
どんな設計も可能な一級建築士は、大きな仕事をすることもでき、率先力としての知識があるため、月給や年収アップが期待できます。
企業(事務所)の大きさやシステムにもよりますが、一級建築士の場合、資格手当として1~3万円もらえます。
一級のデメリット
四大卒の場合が最短取得時間となりますが、大学卒業後に2年、高卒ならば7年の実務経験が必要となり、それまで受験資格は得られません。
二級のメリット
試験は一級建築士より難易度が低く、都道府県知事の認可をもらって建物の設計が可能です。
資格を持たない方よりも、建築関連の仕事に就ける可能性も高く、できることも多いので、転職に有利です。
二級のデメリット
何でも設計できる一級建築士と限られた範囲でしか設計できない二級建築士では、やはり転職先オプションも減ります。
一級建築士よりも設計できるものが限られている二級建築士には資格手当は一般的につきません。

しかし、一級でも二級でも建築士の資格があることは、転職に有利なのは変わりません。
まずは、二級建築士の資格を取得することで、建築に関する知識も付きますし、この資格を利用して建築関連企業に4年勤めれば一級建築士の受験資格は高卒の方でも得られます。
そして、一級建築士の資格を取得できればキャリアアップにつながるので、まだ資格がない方は二級から目指していきましょう。

転職する前に知りたい!一般的な建築士の給料・年収は?

より働き甲斐のある転職をするためにはやはり、給料、年収というのは重要なポイントとなりますよね。
そこで、転職する前に知っておきたい、一般的な建築士の給料や年収についてご紹介したいと思います。

気になる一般的な建築士の給料はというと、30代前半の一級建築士を対象としてみると、40万円前後となります。
年収にすると640万円前後となり、この内の140万円前後が年間賞与額となるので、一般のサラリーマンと呼ばれる方たちよりは年収も月収も高いですよね。
しかし、やはり企業(事務所)の大きさによってこの年収は同じ年代でも変化があります。
小規模な事務所であれば、400~600万円ほど、いわゆる大手とされる企業であれば500~800万円ほどと、かなりの幅があります。
また、30代後半になると、実務経験も長くなって経験も増えてきますから、年収はさらにアップして、平均800万円前後です。
大手ともなれば、1,000万円前後もらっている方も少なくないといえます。
転職する際には、この月収や年収をベースに企業(事務所)選びをすると、それに関する不満のない転職先を見つけることにもつながるので、頭の隅にとどめておくとよいでしょう。

どんな職場に建築士の資格を活かして転職できるの?

建築士の資格を活かせる場所は1つではありません。
そこで、ここではどんな職場で建築士の資格を活かして転職ができるかについてお教えしていきましょう。

設計事務所

建築士といえば設計ということで、多くの方が設計事務所への勤務を希望します。
一級建築士の資格を持っていれば、大手の企業への転職も夢ではありませんので、その資格⁺実務経験をしっかりとアピールするようにしましょう。

ゼネコン

こちらも土木や建築とは切っても切れない関係です。
特に大手ともなれば、一級建築士の資格保有者を求めている所も多いため、この設計部への転職も目をつけておきましょう。

デベロッパー

ゼネコンよりもハードルは高くなりますが、一級建築士の資格を持っていて、尚且つゼネコンなどでの勤務経験を持っている方であれば、ステップアップ転職ともなる場所です。
キャリアアップにもつながることは間違いないので、ぜひチェックしてくださいね。

インテリアデザイン系のオフィス

インテリアをデザインする際にももちろん、それが作られる前に設計が必要になります。
製図などの知識がある建築士の資格を持つ方は、その点転職で有利になるでしょう。

プロジェクト、コンストラクションマネージメント

その名の通り建築に関するマネージメントをする職種で、建築に関するプロとして、設計ではなく、第三者をサポートするものですから、設計は好きだけど、設計よりもその知識を使って人のために働きたいという方にぴったりです。

建築士の資格は未経験の転職であっても有利なの?

今まで建築士の資格があってもそれを活かした仕事をしていなかった、もしくは、まだ持っていないけど、これから建築士の資格を取得して、その資格を活かした転職がしたい方もいますよね。
そこで、建築士の資格が未経験者であっても、この資格は有利に働くのでしょうか。

結論から言えば、年齢によるといえます。
一級建築士の資格を持っていれば、必ず実務経験がある上で資格が取れるものなので、未経験者はいないでしょうが、二級建築士となると、話は違いますよね。
例えば、20代半ば頃までは、どの職種もこの年齢層を強く歓迎しています。
なぜなら伸びしろもあれば、仕事を覚えるスピードも年齢を重ねた人よりも速くて吸収力もあるからです。
しかし、それを過ぎてからだと、限られた建物の設計しかできない二級建築士で、しかも、実務経験がなく、1からのスタートとなれば、企業側にとってのメリットが少ないのです。
そのため、二級建築士の資格を使って未経験職に転職したいという場合はできるだけ早く行動に起こす、これが1番のポイントとなります。

未経験者の建築士免許保有者が転職に成功するための秘訣はこれ!

建築士の資格を活かした職業が未経験という方でももちろん、この資格を活かして転職はできますが、それを成功させるための対策をご紹介しましょう。

転職のブランクタイムを作ってはいけない

建築士事務所などで働いたことがないけども、建築士の資格は利用して前職から転職する際に、ブランク期間を作るのは避けましょう。
しかし、建築士の資格がない方はそれを早く取得するために学校へ通おうとします。
学校へ通うために前職を辞めて長期間転職までに時間をかけると、もしかしたら資格が取れない場合もありますし、「本当に学校に通っていたのか」など疑われ、転職には不利です。
大変でしょうが、ブランクを作らないような学校(夜間など)や通信教育を受けたり、参考鵜所をフル活用しましょう。

二級建築士の資格を活かすなら経験もプラスして!

やはり、一級建築士の資格と比較すれば二級建築士の資格はインパクトが弱いです。
ですが、それを活かして転職したいというのであれば、その資格だけに頼らず、経験をプラスして企業側にアピールできるようにしておきましょう。
特に、上記で述べたように、二級建築士の未経験者の転職は年齢的に厳しくなるケースが増えます。
年齢というハンデがあるのであれば、それを補えるよう、建築関連の経験を身に着けることが大切です。
今の仕事をこなしながら、アルバイトで建築事務所に入って経験を増やすのも良いでしょう(副業禁止が多いので、その点が問題なければ)。

自分の力だけでやろうとしない

転職は一人でやるものだと考えている方は少なくないかもしれません。
実際に、求人をチェックして、良いと思った所に応募するのも面接へ行くのもあなた1人です。
しかし、それをサポートしてくれるものがあることも忘れないでください。
それが転職エージェントの存在です。
有料のものもありますが、彼らを利用することで、有益な求人情報が得られるだけでなく、あなたに転職のノウハウを教えてくれますし、応募書類の添削や面接の練習などをしてくれる所もあります。
ですので、何もかも1人で転職活動をやろうとするのではなく、エージェントに頼り、転職活動をサポートしもらいましょう。
そうすれば、転職活動を成功に導いてくれますよ。

建築士の資格を活かして転職したいならこのエージェントがおすすめ!

上記でおすすめしたように、建築士の資格を活かして転職したい場合、あなた1人でやろうとせず、転職エージェントを利用するのがおすすめですが、どんなエージェントがよいのでしょうか。

doda

建築関連の経験者であれば特におすすめなのがdodaで、求人数はリクルートエージェントと同じくらい多く、高品質な求人が多いです。
そのため、キャリアアップや年収アップをしたいという方にもおすすめですし、あなたのことが気になる企業からスカウトも来るので、転職活動をスムーズに進めることができます。

リクルートエージェント

求人数は業界トップで、専門の分野に長けたキャリアアドバイザーがあなたをサポートしてくれるので心強いです。
こちらも、公開、そして非公開求人が豊富で、面接確約求人もあり、何よりも大手エージェントであり、利用料は無料ということもあって、安心して利用することができますよね。

パソナキャリア

パソナキャリアはあの派遣企業であるパソナから誕生した転職専門のエージェントです。
こちらも無料で利用できるエージェントで、女性転職者のサポートにも手厚いので、特に女性には良いでしょう。
大手企業とのコネクションがあるので、高品質で高収入な求人を見つけることができますので、キャリアアップしたい方にもピッタリですよ。

マイナビエージェント

20代の方、もしくは第二新卒の方にぴったりな転職エージェントが、このマイナビエージェントです。
大手企業の求人は少ないものの、中小企業の求人は多いため、まずは小さな事務所から経験を積んでいきたいという経験職はもちろん、未経験職の転職者にも向いているといえるでしょう。
品質の高い求人(ブラック企業の求人があまりない)を多く扱うエージェントとして優良事業者認定マークも取得している信頼のおけるエージェントです。

建築士の資格を使った転職なら早めに動くのがベスト!

特に、二級建築士の資格保有者で、それを活かした転職をしたいのであれば、年齢が若いうちに動いた方が転職の難易度は低くなりますので、20代半ばの方はさっそく動き始めましょう。
そうでない方はそれをカバーできるような経験値を高めていくことが大切です。
それで転職先が決まり、経験を積めば、今度は一級建築士の資格を目指せば、キャリアアップもできるので、未経験でもあきらめず、プラスアルファとなることを身に着けて企業にアピールできるようにしましょう。

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